語尾にlyのつく副詞、多いですよね。
frequently(頻繁に)、calmly(穏やかに)
など、挙げればきりがありません。
では、語尾にlyがつくものは
すべて副詞でしょうか?
実はそうではないんです!
間違えやすいものをご紹介しますね。
こんにちは。
TOEIC満点講師
花井知哉です。
みなさんはfriendlyという単語を見て、
どんな意味だと思いますか?
どんな使い方をしますか?
例えばこのように使います!
He is friendly to everyone in the office.
意味は分かると思います!
「彼はオフィスのみんなに友好的だ」
です。
はい、このfriendlyは「友好的な」
という意味の形容詞なんです!
語尾にlyがついていても形容詞なんですね。
そうそう、friendlyといえば、
羽田や成田空港に行くリムジンバスに
“Friendly Airport Limousine”と
横にデカデカと書いてあります。
スタッフがみんな「友好的」だ
ということなのでしょうか?
ご存知の方がいたら教えてください!
さて、一方でhardlyという単語、
ご存知ですか?
hardの副詞形と思っている人も
いるかも知れません。
でも違うんです!
まずhardは「熱心な」などの意味を持つ
形容詞の用法もありますが、
「熱心に」などの意味を持つ副詞の
用法もあるんです。
He studies English hard.
という、簡単な文でも
お分かりいただけるでしょう。
ではhardlyは何なんでしょうか?笑
実はhardlyも副詞で「ほとんど~ない」
という意味です。
He reads hardly any books.
のように、hardly + anyでよく使います。
意味は「彼はほとんど本を読まない」
です。
また、助動詞canとも相性が良くて
I can hardly hear what he says.
のように使います。
意味は「彼の言うことが
ほとんど聞こえない」です。
今日は「副詞」の中でも特に
hardlyを中心にお伝えしました。
意外と盲点となりやすい語です!
ところで、みなさんは
英文法の参考書を持っていますか?
僕がこのような文法の
説明をしても、
それはほんの一部分を
説明しているに過ぎません。
持っている人は、
今日の該当箇所とその周辺を
しっかり読んでおきましょう!
持っていない人は、まずは最低限、
中学英語の文法を説明した
易しめの文法書でもいいので、
買って読み通してください。
英語を母国語としない日本人にとって、
英語はフィーリングでやるものではありません。
ロジックを使って、体系的に学んだほうが
分かりやすいですし、
暗記ばかりに頭を使うことがなく、
はるかに効率的です。
皆さんの自主的な英語の勉強を応援します!
楽しみつつ頑張りましょう(^^)
***************
【お知らせ】
現在、花井塾の空き枠は
木曜日の夜と、
平日の昼間(15時までの時間帯)
(対面レッスン、Skypeレッスンのいずれも)
となっています。
***************
僕の開いている塾(花井塾@自由が丘)の内容について、
詳しくはコチラからどうぞ!
花井のプロフィールはコチラから
お問い合わせ、相談申し込みはコチラから
お気軽にどうぞ!
