東京では風の強い日が続いています。
寒いこの季節にこの風だと、
あまり外出したくなくなりますね(>_<)
「明日、風が強ければ外出しない」
これを英語にするとどうでしょうか?
↓↓答えと解説は下の方にあります↓↓
こんにちは。
TOEIC満点講師、
花井知哉です。
早速答えですが、
「(私は)外出しない」は
I will not go out.
ですね。
その前に、「明日、風が強ければ」
を入れるので
If it is windy tomorrow,
が入ってきますね。
全体として
If it is windy tomorrow,
I will not go out.
となります。
あるいは前後を逆にして
I will not go out if it is windy tomorrow.
とも言えますね。
これは大丈夫かと思います。
では、これはいかがでしょう??
「(私は)明日雪が降るかわからない」
瞬間的に英語が出てくるでしょうか?
答えは
I don’t know if it will snow tomorrow.
です!
ここでもifが使われています。
ここで、同じifでも、
使い方が違うことに注目してください。
もちろん訳し方も違いますが、
逆に、以下の2種類の英文が出てきたら、
区別ができますか?
1.I will not go out if it is windy tomorrow.
2.I don’t know if it will snow tomorrow.
ポイントは、ifから文末の部分の
カタマリが、
文の中で果たす役割です。
1の場合、if以下がなくても文は成立します。
I will not go out.(僕は外出しないよ)です。
でも、2の場合はそうはいきません。
I don’t know.だけでは
「何がわからないの?」と、情報が足りません。
実は1の場合はif以下のカタマリは
動詞goを修飾する、副詞の働きをしています。
(動詞を修飾するのは副詞の役目です)
この場合は条件の意味で「もし~ならば」
と訳します。
一方2の場合、if以下のカタマリは
動詞knowの目的語になっています。
「私は~を知らない」の「~」の部分に
相当しますね。
目的語になるのは名詞の働きです!
したがって、2のif以下のカタマリは
名詞の働きをしています。
この場合は「~かどうかということ」
と訳します。
後半、話がちょっと難しく
感じたでしょうか?
でも、フィーリングで訳すよりも
確実かつ応用の効く、論理的な考え方です。
難しい文になればなるほど、
自分の感覚だけでは
太刀打ちできなくなります。
ネイティブでない人間にとって、
語学はフィーリングで
やるものではありません。
ロジックを使って、
体系的に学んだほうが
分かりやすいです。
僕の個人塾でも、
このように、文法を使って
論理的に文の分析や組み立てをします。
最初は意識的に、かつゆっくりですが、
慣れてくればスピードも上がり、
訓練を重ねることで、
この作業もほとんど無意識に
できるようになります!
皆さんの自主的な英語の勉強を応援します!
楽しみつつ頑張りましょう(^^)
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