日本人にありがちな勘違いとして
knowという単語を「知る」と
訳すケースが多いです。
あなたもそう訳していませんか?
でもそれでは間違いなんです!!
↓↓答えと解説は下の方にあります↓↓
こんにちは。
TOEIC満点講師、
花井知哉です。
だれが始めたのかわかりませんが、
日本人はknow=「知る」と
勘違いしている人が多いです。
でも、knowは「知っている」という
「状態」を表す語なんです。
「知る」という「動作」は表しません。
(ちなみに「知る」という動作は
別の動詞、たとえばlearnなどを使って
表現します)
例えばこのように使います。
I know (that) he spent a lot of time
writing emails.
(彼がメールを書くのに多くの時間を
費やしたことは知っている)
「でも、『知っている』だったら
I am knowing~じゃないんですか?」
そう聞く人もいるでしょう。
実は英語の動詞の中には、
進行形にできないものが
いくつかあるんです!!
今日はそれを紹介しますね(^^)
1つ目は「人の心理状態を表す動詞」
です。
先程のknow(知っている)もそうです。
他にもこんなのがあります。
「私は、彼が嘘をつかなかったと
信じている」
この文をどのように英語で表現しますか?
答えは
I believe (that) he didn’t tell a lie.
です。
ポイントは動詞の形を
“am believing”などと
進行形にはしない、ということです。
というのも、believeは「信じている」
という、心理状態を表す動詞だからです。
2つ目は「継続的な状態を表す動詞」
です。
今度は以下の文を英語にしてください。
「うちの娘は毎日電車で学校に通っている」
易しめの文ではありますが、
いかがでしょう?
答えは以下のとおりです。
My sister goes to school
by train every day.
この場合も「通っている」を
進行形にしていません。
「毎日通っている」は
継続的な状態を表すからです。
そして3つ目は
「知覚にまつわる動詞」です。
「何か焦げてるニオイがしてるよ!」
これを英語にするとどうですか?
そうですね、
I can smell something burning!
となります。
「ニオイがしている」と書きましたが、
「ニオイがする」という、
知覚にまつわるsmellは
進行形にしません。
今日は「進行形にはしない動詞」
を3種類お伝えしました。
「人の心理状態を表す動詞」
「継続的な状態を表す動詞」
「知覚にまつわる動詞」
の3種類でしたね!
今回のような語法・文法知識は、
特にアウトプットに活用できます。
実際に書いたり話したりする時、
(といっても、いきなり話す前に
書く訓練が先だと思いますが…)
正確な英語を表現するときには、
きっちり押さえておくべき点です!
ビジネスでも「話す」よりも「書く」
場面が多い方のほうが
たくさんいると思いますが、
特にビジネス文書が不正確な英語だと
信頼してもらえません。
ぜひこういった語法・文法知識を
あなたの仕事に役立ててくださいね(^^)
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