学生時代に英文の「書き換え」の問題を
やった覚えがある人も多いでしょう。
では書き換えのポイント、およびその意義とは??
↓↓続きは下の方にあります↓↓
こんばんは。
TOEIC満点講師
花井知哉です。
同じ内容を英語のまま言いかえる。
たくさん問題を解きながら、
「なんでこんなことをやるんだろう」
と思った人も多いでしょう。
実は大学入試でも、文法の「書き換え問題」
そのものはあまり出ません。
でも、この言い換え(パラフレーズ)は
将来的にもとても大事な技術です。
それは、自分で英語のパラグラフや
エッセイを書くときに絶対に必要なんです。
「エッセイ」といっても、
立派な文章を考える必要はありません。
平たくいえば、「英語で文章を書く」
ということです。
英語の文章は、日本語の
「起承転結」の順では書かれていません。
それぞれのパラグラフ(段落みたいなものです)
では、一番言いたいことをまず最初に書きます。
(トピック・センテンスといいます)
その後に、トピック・センテンスで
主張されていることの理由や根拠を書いていき…
最後に、トピック・センテンスと同じ内容で
結論をまとめるのですが…
ここが腕の見せどころ。
同じ内容であっても、
全く同じ文を書いては能がありません。
ですから、同じ主張を言うのに、
違う語句や言い回しを使う必要があります。
ここで、先ほどの「書き換え問題」が
生きてきますね!
「書き換え問題」で養った表現力は、
ここで活用するんです。
さて、次は「書き換え問題」を
解く時のコツです。
たとえば
Tokyo is the largest city in Japan.
(東京は日本で一番大きな都市)
という文があります。
この文だけをじーっと眺めていても、
書き換えはできません。
「内容をきちんとつかみ取る」
事が必要です。
「東京が日本で一番大きな都市」
ということは、日本語で言い換えると
どうでしょうか?
たとえば
「東京は、日本の他のどの都市よりも大きい」
と言い換えられますよね。
思考を働かせればできるはずです。
その場合の英文は
Tokyo is larger than any other city in Japan.
です。
また、さらに別の考え方もできます。
「東京ほど大きい都市は日本には他にない」
この場合ですと、英文は
No other city in Japan is so [as] large as Tokyo.
となります。
ちなみに、今回の書き換えは、
英文法の「比較」の単元です。
まずは文法で、基本的な表現を
身につけることが大事です。
ということで、「書き換え問題」を解くときの
ポイントは、
1.文法で、基礎的な表現を身につける
2.英文の見た目(字面)だけを見ず、内容を頭で考え、
かみくだいて別の表現に直す
ということです。
自分で英語のパラグラフを書くようになれば
必ず必要になってくる、
書き換え(パラフレーズ)の技術。
文法の書き換え問題も、面倒がらずに、
この目標に向かって頑張っていきましょう(^^)
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