「~ならば」だからifを使えばいいでしょ!!
…実はそう簡単でもないんです。
まず3種類に分類分けすることが必要です。
↓↓答えと解説は下の方にあります↓↓
こんにちは。
TOEIC満点講師、
花井知哉です。
今日は、日本語だと
「~ならば」「~すれば」と表せる、
「条件」の表現方法をお伝えします。
まずは大きく分けて2つ。
それは、普通の条件文と、仮定法です。
仮定法の詳しい説明は今回は省きますが、
普通の条件文と仮定法の違い、
それはこれです。
「実際に起こりそうか?ありうることか?」
実際に起こりそうなことなら
普通の条件文です。
If he gives me a call,
tell him I am out.
(彼が電話してきたら、外出中と言って)
「彼が電話をしてくる」ことは
起こりうる話なので、条件文を使います。
一方、「起こりそうにもないこと」
には仮定法を使います。
If you worked much harder,
you would be promoted.
(もっと一生懸命働けば昇進するのに)
状況としては「あなた」という人が
熱心に働かず、その見込みもない場合です。
さて、ここまで2種類お伝えしてきました。
では3つめとは何でしょう?
実は、普通の条件文をさらに
2種類に分けるんです。
どういうこと?と思ったでしょうか。
先ほどの条件文に戻りましょう。
If he gives me a call,
tell him I am out.
この前半部分は「もし彼が電話してきたら」
ですが、
彼が電話してくる可能性はどの程度でしょうか?
実はifという語がポイントになります!
ifを使うと、この場合、
彼が電話してくるかどうかは分からない
(電話が来ない可能性もある)のです。
実はifには「起こる可能性はあるが、
実際に起こるかどうかは確実でない」
という含みがあるんです。
一方、こんな例文はどうでしょう?
I’ll give you the draft
when you come back.
(戻ってきたら草稿を渡すよ)
この場合、whenが条件を表しますが、
whenはifと違って、
「確実に起こるとわかっている」
場合に使います。
この例文では、「あなた」が
しばらくして確実に戻ってくることが
分かっているわけです。
つまり、同じ条件文でも
「起こると確実に分かっている」
場合はwhenを使い、
「起こるかどうかは不確実」
の場合にはifを使います。
今日は、条件を表す文の3つのパターンを
お伝えしました。
特に、ifとwhenの違いは、
初めて聞いたという人もいるかも知れません。
でも、いろいろな条件文をよくよく分析すれば、
その使い分けがきちんとされていることが
わかります。
ぜひ、自分なりの例文を作って、
この違いを身につけることをおすすめします!
ニュアンスの違い、大事ですよ(^^)
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