「一人で世界を狭くしない」

自然な英語にするとどうなるでしょうか?

makeは使わないのがポイントです!

↓↓答えと解説は下の方にあります↓↓

 

 

こんばんは。

TOEIC満点講師

花井知哉です。

 

 

以前にもご紹介した、

「人生はニャンとかなる!」週めくりカレンダー。

 

最近も、うまい英語だな~と思うものが

あったのでシェアしたいと思います。

 

 

写真にある通り、

「一人で世界を狭くしない」という

フレーズです。

 

いろいろな人と会って話したり、

本やセミナーなどから

自分の視野を拡げることは大事ですよね。

 

さもないと、自分の狭い世界に

閉じ込められてしまいます。

 

 

そんな場合に言う

「一人で世界を狭くしない」ですが、

 

ともすると、日本人的な発想だと、

「~を…にする」という意味の

動詞makeを使いたくなります。

 

でもそうすると、

Don’t make the world narrower.

といった文ができますね。

 

こうすると、地球にある

この唯一の世界(the world)を

より狭くするな、

 

という意味になり、

本来のニュアンスが伝わりません。

 

 

このカレンダーにある英語は

もとの日本語のニュアンスをよく伝えています!

 

Don’t create a narrow world on your own.

です。

 

文字通りには「一人で狭い世界を

作り出すな」です。

 

worldの前の冠詞がtheではなく

aであるのも、細かいですが注目点です。

 

 

地球にあるこの世界は、

人が住む「唯一」の場所なのでthe world

となりますが、

 

その中でいろいろな人達が作り出す世界は

たくさんある世界の中の一つに過ぎないので

a worldです。

 

 

あと、一番のポイントは「狭くする」を

そのまま訳していないということ。

 

Don’t make your world narrow.

と言うよりも、

Don’t create a narrow world.

と言う方がはるかに英語として自然な表現です!

 

日本語だけにとらわれていては

決して出てこない表現ですね。

 

 

このような、自然な英語表現を身につけるには、

まずは自然な英語表現にどんどん接するということ。

 

ぜひネイティブの作った、

正しく自然な英語に触れましょう!

 

それはあなたの好きな興味分野の本や雑誌、

ホームページでもいいです。

 

自分の興味のあるところから始めると、

モチベーションも維持しやすく、

長続きしますよ(^^)