「もし~ならば」を英語で表現する場合
多くの場合ifを使って表現します。
でも、それ以外の大事な用法を知っていますか?
知らないと、大事な場面で間違えるかも?
↓↓答えと解説は下の方にあります↓↓
こんばんは。
TOEIC満点講師
花井知哉です。
「もし~ならば」の意味で
あまりにも頻繁に使う、接続詞のif
ですが、
その用法しか知らないと、
もしかしたら仕事の大事な場面で
解釈を間違えてしまい、
大変なことになるかもしれません。
まずはこの例文を読んでみてください。
If they agree to our conditions,
they will sign the contract.
「もし彼らが、私たちの出した条件に
同意するならば、
彼らは契約書に署名するだろう」
という意味です。
この場合のifは「もし~ならば」
の意味ですね。
さらに文法的に踏み込むならば、
If they agree to our conditions
の部分は、条件を表す副詞節です。
(後半の文の動詞signを修飾しています)
一方、こんな文はどうでしょう。
We don’t know if they will agree
to our conditions.
この文でifを「もし~ならば」と
訳しては意味不明ですね。
ifのもう一つの大事な意味は
「~かどうか(ということ)」です。
これを当てはめて訳してみると、
「彼らが私たちの出した条件に同意するか
どうか(ということ)は分からない」
という意味になります。
では、この2種類を見分けるには??
それは、ifという接続詞が
文中で果たしている役割です!
(文法的に突っ込んだ話をします!)
2つ目の文においては
if they will agree to our conditions
の部分は、直前の動詞knowの目的語に
なっています。
つまり、名詞の働きをするカタマリです。
1つ目の文の
If they agree to our conditionsが
後半の文の動詞を修飾する、副詞の
カタマリであるのとは対照的です!
ここでちょっと注意書きを。
名詞とは、文の中で主語、補語、目的語
の働きをします。
一方副詞は、
動詞、形容詞、副詞などを修飾します。
昔習ったなぁ~と思い出す人も
多いでしょう。
実はこういった文法、
細かいと思えるかもしれませんが、
正確に英文を理解したりするのには
欠かせません!
まして、正確に話したり
書いたりするのには
もっと大事になってきます。
「なんとなく」の英語力から脱却し
きちんとした英語を運用するためには
実は基礎的な文法が不可欠です!
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