whateverの意味は?と聞かれて
「なんでも」と答えたあなた。
それでは解釈を間違えることもあります!
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こんばんは。
TOEIC満点講師
花井知哉です。
whateverにはもちろん「なんでも」
の意味も確かにあります!
例えば、
He believes whatever I tell him.
(僕が彼に伝えることはなんでも、
彼は信じる)です。
でも、この場合はどうでしょうか?
Whatever he may do, he will not succeed.
この場合にwhateverを「何でも」と訳しては
意味が通じません!
この場合は「たとえ何を~でも」です。
文全体の意味は
「彼がたとえ何をしても、
彼は成功しないだろう」
です。
ちなみに、以上の2文の違いは
意味だけではありません。
構造も違っています!
He believes whatever I tell him.
の場合、whatever以下のカタマリは
動詞believesの目的語になっており、
つまり「名詞」の働きのカタマリです!
一方、
Whatever he may do, he will not succeed.
の場合、
Whateverからdoまでの部分がなくても
後半部分だけで文が成り立つので、
前半部分は後半部分を修飾する、
「副詞」の働きのカタマリです!
品詞の知識があれば、
「名詞」や「副詞」の働きも分かりますので、
文を論理的に分析できますね!
さて、whateverの3つめの使い方は
これまでの2つとはちょっと違い、強調語です!
I have no doubt whatever about it.
この文のwhateverは、否定語no doubtを
強めています。意味は
「私はそれについて全く疑いがない」です。
この、強調語のwhateverは省略しても
文が完全に成立するのが特徴です!
さて、僕の個人塾では、
whateverを含む様々な関係代名詞も含めて、
きちんとした文を組み立てるための
基礎的な文法をしっかり学んでもらっています!
今度のゴールデンウィークの連休の前か後に
久しぶりに「花井塾・体験会」を
開こうかと思っています。
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