日本人がよく誤解している英単語に

knowがあります。

「知る」という意味ではないんです!

↓↓解説は下の方にあります↓↓

 

 

こんばんは。

TOEIC満点講師

花井知哉です。

              

 

この文、あなたならどう解釈しますか?

I knew that he had passed the exam.

 

「彼が試験に受かったと分かった」

と解釈したでしょうか?

 

実はそれでは不正解です!

knowは「知る」という動作ではなく

「知っている」という状態を表すんです。

 

ですから正しくは

「彼が試験に受かったと知っていた

(分かっていた)」です。

 

 

実は英語の動詞には

状態を表す動詞と動作を表す動詞

あります。

 

この使い分けをしっかりと

する必要があります。

 

では、「知る」という動作は

何という単語を使えばいいでしょうか?

基本的にはlearnを使います。

 

この語、「学ぶ」「習得する」という

意味もあるのですが、

「新たな情報を知る」という意味でも使います。

 

ですから先程の例文の

knowをlearnに置き換えれば

 

I learned that he had passed the exam.

(彼が試験に受かったと知った(分かった))

となります。

 

 

さらに、状態を表す動詞は

助動詞canと一緒に使えないことも

要注意です!

 

そもそもcanは「~することができる」と、

動作動詞とセットで使います。

 

ですから「分からない/理解できない」

と言いたい時には

I can’t know.ではなく

 

I don’t know.あるいは

I can’t understand.と表現します。

 

understandは「理解する」という

動作動詞の意味があるので

canと一緒に使えます。

 

 

今日お伝えしたかったのは、

英語の動詞には動作を表す動詞と

状態を表す動詞があるということです!

 

特にknowは間違えやすいですが、

あくまで状態動詞です。

「知っている」状態はknow

「知る」動作はlearn

 

これをセットで覚えておきましょう!

 

また、普段から色々な動詞について

動作を表す動詞なのか

状態を表す動詞なのか、

意識を持っておきましょう!

 

そうすればあなたが英語を使う時、

単語の選択で間違えることが

だいぶ少なくなるはずです(^^)

 

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