英語は覚えることが多いのは確かです。
でも、不要に丸覚えしてませんか?
without ~ingも論理的に理解すれば負担は減ります!
その理屈とは・・・
こんばんは。
TOEIC満点講師
花井知哉です。
「~せずに」はwithout ~ing
と丸覚えしている人もいるでしょう。
He went out without saying anything.
(彼は何も言わずに出ていった)
でも、丸覚えしない方法があります!
普段から論理的に考えていれば
難しいことはないんです。
その鍵は「品詞」の理解です。
こういった根本的なことを普段から
やっているかで違いが生まれます。
外国語を習得するには、
フィーリングだけでは限界があり、
今は順調に思えても、いずれ
行き詰まりを見せるからです。
さて、
今回の場合はwithoutが前置詞である、
というところから始まります。
前置詞はその名の通り、
「前に置く言葉」です。
具体的には名詞、代名詞、動名詞の
前に置く言葉です。
それが分かっていると、
withoutの直後の~ingも、
進行形とか分詞ではなく、
動名詞であるとすぐに分かります。
意味も「~することなしで」ですね。
それに、前置詞についてしっかりと
分かっていれば、
withoutのあとには~ingしかこない、
といった誤解も避けられます。
例えば
It isn’t fun without you.
(あなたがいないと楽しくない)
です。
この場合withoutのあとには
代名詞のyouがきていますね。
youを、名詞Tomに置き換えれば
It isn’t fun without Tom.
(トムがいないと楽しくない)
となります。
「前置詞の後には名詞、代名詞、
動名詞がくる」という話は
分かってもらえたでしょうか?
ちなみに、前置詞の後には不定詞は
使えません。
たとえばwithout to say anything
はダメです。
ましてや動詞そのものをもってきて
without say anything
は論外な形です。
今日は「文法を使って論理的に
理解していれば分かりやすいし、
不要な丸覚えも避けられる」
ということをお伝えしました。
分厚い文法書を目にすると嫌になるかもしれませんが、
外国語として英語を勉強する私たちにとって
実は文法の理解が英語上達の近道です!
まずは薄めの文法書や
中学レベルの文法から復習することを
お勧めします!
花井塾でも、基礎的な文法は
文を組み立てるためのポイントを
押さえながらやっています!
英語力の根幹となりますので。
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