先日泊まったホテルの朝食会場。
よくある「ビュッフェ形式」なのですが、
英語ではどう説明すればいいでしょう?
ここの英語表記は…?
こんばんは。
TOEIC満点講師
花井知哉です。
写真の札の文章はこうなっています。
「当店はビュッフェスタイルです。
お帰りの際にこちらの札を
入り口スタッフにお戻しください」
英語は
We are an “all-you-can-eat buffet”
restaurant.
Please bring this card to the entrance
as you leave. Thank you.
となっています。
結論から言うと、英語として
間違った所はひとつもありません!
さすが、最近出来たばかりのホテル、
とでもいいましょうか。
ちゃんとした英語を使っていますね。
少しずつ見てみましょう。
まず「食べ放題の」は英語では
all-you-can-eatといいます。
文字通りには「食べられるだけたくさんの」
という意味です。
馴染みがない語かもしれませんが、
これで正しい英語です。
ちなみに、日本でよく言う「バイキング形式」
ですが、
これは完全なる和製英語。
もしViking Restaurantなどと言ったら、
海賊のレストランか??
とツッコまれてしまいます(笑)
さらにbuffetとは
「セルフサービス形式の」という意味です。
さらに、“all-you-can-eat buffet”
restaurantの前に冠詞 “an”がついているのも
素晴らしいですね。
母音の前なので “a”ではなく “an”です。
後半ですが、
Please bring this card to the entrance
as you leave. Thank you.
となっていましたね。
bringは「(話の中心へ)持ってくる」
という意味なので、きっと
レストラン入口を基準に言っているのでしょう。
asはwhenと同じように「~する時」
という意味ですが、同時性のニュアンスが
強いです。
「帰ると同時に」というわけです。
最後のThank you.ですが、
「ありがとう」という感謝の意味しか
知らなかった人は要注意です!
何かを依頼した後のthank youは
「よろしくお願いします」という意味です。
ぜひ覚えておきましょう。
正しい表記の英語を日本でも見られると
うれしいですね!
外国人観光客も多いところなので
翻訳をちゃんと外注したのでしょう。
細かいと思えることにもきちんと
気を配っていることが伝わってきます!
それでこそ「おもてなし」という言葉も
いきてきますね(^^)
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