「どうして英語の先生になろうとしたんですか?」

「東大出たのに官僚目指さなかったんですか?」

時々こんな質問をされます。

今日はそのことを少しお話しようと思います。

 

 

こんにちは。

“英語のスペシャリスト”プロデューサー

花井知哉です。

 

「先生」という仕事に憧れ始めたのは

小学生の頃ですね。

 

小学校時代の大部分をイギリスで過ごしましたが、

現地校の先生も、補習校(土曜日だけ通って

国語を習ってました)の先生に恵まれました!

 

宿題も多いし、厳しかったけど、

パッション(情熱)をもって教えてくれました。

 

 

現地校の先生たちは、毎日のように生徒が提出する

宿題ノートをしっかり読んで添削してくれましたし、

 

補習校の先生では、読書感想文を何度も何度も

合格レベルに達するまで添削してくれる先生がいました。

かなりの労力だったと思います。

 

後から聞いた話では、補習校の先生は、

「日本に帰ってから国語でハンディを負って

苦労することがないように」という思いで

教えてくださっていたのだそうです。

 

 

情熱は子どもにも伝わりますね。

 

 

教える仕事をしてみたい、

と思い始めたのはそこがきっかけです。

 

英語力といい、

イギリスでの4年間がなかったら

今の自分はないと思います。

恵まれた環境に感謝です。

 

 

それと同時に、

今の自分に情熱が欠けていないか、と

時々振り返っています。

 

今の自分が英語教え続けているのは、

生徒さんがこれから、あるいは将来

英語で苦労しないように、

 

むしろ英語を使って世界で活躍してもらいたいと

思っているからです。

幸せな将来のために。

 

 

ですから、いつも笑顔でいられるわけでは

ありません。

時には厳しい言葉が飛び出すこともあります。

 

でも、真摯に英語の勉強と向き合っている生徒さんは

その言葉の背後の気持ちを分かってくれます。

(たとえすぐにではなくても。)

 

そうでなかったら、自分は

生徒さんと真摯に向き合っていない、

情熱がないことになります。

 

情熱を傾けてできる今の仕事に

誇りを持っています(^^)