世界的に有名な雑誌、TIME。

果たして単語の意味を調べるだけで

正確に読み進めることはできますか?

文法はきっちりと使われています!

↓↓例文と解説は下の方にあります↓↓

             

 

こんにちは。

“英語のスペシャリスト”プロデューサー

花井知哉です。

 

9月12/19日号のTIME誌の28ページから

香港の民主化運動にまつわる記事があります。

 

その中の一文を今日は紹介します。

 

 

Efforts to introduce greater democracy

have failed under a local government

perceived by many Hong Kongers as

Beijing’s puppet.

 

 

この文の骨格はシンプルです。

主語がEffortsで動詞がhave failedです。

 

では、その他の修飾語部分も見ましょう。

 

to introduce greater democracy

は、不定詞ですが、直前の名詞Effortsを

修飾しています。

形容詞の働きをする不定詞ですね。

 

ここまでの意味は

「より大きな民主主義を導入

しようとする努力」

つまり「民主化を強化しようとする努力」

ですね。

 

それがhave failed

つまり「失敗した」わけです。

 

 

その後を見ると、

under a local government

「地元政府(香港政府)のもとで」

とあります。 

 

 

どんな地元政府か?続けて

perceived by many Hong Kongers as

Beijing’s puppet.

とあります。

 

perceive A as B「AをBとみなす」

を頭に入れてもう一回見ると

分かりやすいでしょう。

 

 

この部分はperceivedという過去分詞

から始まっており、

直前のa local governmentを修飾しています。

これも形容詞の働きですね。

 

意味は

「多くの香港人に、中国(本土)政府の

操り人形と思われている」です。

 

 

文全体の意味はこうです。

 

「民主化を強化しようとする努力は、

多くの香港人に中国(本土)政府の

操り人形と思われている地元政府の

もとで失敗した。」

 

 

今回も、正確に読むためには

文法力が必要だということが

おわかりいただけたと思います。

 

今回は不定詞と分詞という

文法単元が絡んでいますね。

 

 

「そこまで正確でなくても、

なんとか読めれば良い」

というのでは、

正確な意味はつかめません。

 

特にビジネスの場面など、

きちんとした英語のやり取りを

するためには、

 

正確な文法に則った

きちんとした理解が必要です☆

 

 

そのような英語を身に着けて

世界と仕事をしたい方の

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僕は個人塾を開いています。

 

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