おはようございます。
“英語のスペシャリスト” プロデューサー
花井知哉です。
 
 
今日から何回かにわたって、仮定法を扱います!
 
 
そもそも仮定法とは??
「現実に反した、あるいはありそうにもないことの仮定」
です。
 
まずは、このざっくりとしたイメージを持ってください。
 
今日は、仮定法の基本中の基本、
「仮定法過去」と「仮定法過去完了」です。
 
 
まず「仮定法過去」です。
注意点:扱う内容は「現在」です。
動詞や助動詞の過去形を扱うので「仮定法過去」と呼ばれます。
 
If I were [was] healthy, I would go there.
(私が健康ならば、そこに行くだろうに)
 
(正式には、仮定法過去ではbe動詞はすべてwereです。
実際はwasを多用しますが)
(後半では、助動詞の過去形:would, could, mightなどを使います)
 
これの背後にある現実は「病気なのでそこに行かない」ですね。
英語で表現すると
I am not healthy, so I don’t go there.
です。
現実を表す文は、直接法と呼ばれます。
 
それを踏まえた反実仮想として上の文があります。
 
 
仮定法の文で大事なのは、
「現実」が何で、
「それの反実仮想」はどういうことか?
 
をきちんと整理することです。
 
これをやらずに文をつくってしまうと
めちゃくちゃな文が出来上がります(;_;)
気をつけてくださいね!
 
 
 
次は「仮定法過去完了」です。
 
動詞や助動詞の過去完了形を使いますが、
内容は「過去」です。
 
If I had been healthy, I would have gone there.
(私が健康だったら、そこへ行っただろうに)
 
(ここでも、後半で助動詞の過去形:
would, could, mightなどを使います)
 
これの背後の現実は、直接法で表して
I was not healthy, so I didn’t go there.
(健康でなかったので、そこへ行かなかった)
です。


現実と仮想を意識して区別することが大切です!
この2種類の例文を作ってみましょう~
アウトプット、大事ですよ(^^)