おはようございます。
“英語のスペシャリスト” プロデューサー
花井知哉です。
今日は文法をテーマに扱いますが、
今回は「現在完了」です!
日本語にない時制だけに、苦手な人も多いです。
ただ、ポイントを押さえると分かりやすいです。
現在完了はざっくり言うと、
「現在と関連のある、過去の出来事」です。
起きたのは過去なんですが、
その出来事が、今とは切り離された過去のこと
ではなく、今と関連があるということです。
用法は4つ。完了、結果、継続、経験です。
今日は2つ目と3つ目、
つまり結果と継続を扱いますね(^^)
2.結果
「(過去に)~した結果...」という意味です。
完了と区別がしづらいので、無理に分けなくても
それほど害はありませんが、
一応、コチラの例文も載せておきます。
過去形の文との違いに注目して下さい。
I lost my pen.(ペンをなくした)
「過去になくした」がというだけの話です。
その後はどうなったかは分かりません。
見つかったか、見つからないかは不明です。
I have lost my pen.
(ペンをなくしてしまった、その結果、今もない)
「過去になくした」行為の結果が今に及んでいます。
つまり、なくした結果、今もペンがない状態だ、ということです。
3.継続
「ずっと~している(ずっと~だ)」と訳せます。
過去のある時から今まで、
ずっと何かが続いています。
We have lived in this house since 2007.
(私たちはこの家に2007年以来住み続けている)
「~以来」にはsinceを使います。
一方、
I have known Thomas for 20 years.
(私はグレッグと知り合って20年になる)
「~間(期間)」にはforを使います。
なお、継続の用法の場合、疑問文には
How long~?を使って「時間の長さ」を聞きます。
How long have you lived in this house?
(この家にどれくらい長い間住み続けているの?)
今回の例文もしっかり暗誦してしまいましょう!
特に疑問文は、話の幅を広げるのに有効な文です!
次回の文法の投稿では
4つめの「経験」などを扱いますので
お楽しみに(^^)
