おはようございます。
“英語のスペシャリスト” プロデューサー
花井知哉です。

今日は昨日に引き続き、
助動詞mustを中心にお伝えしますね。
 
 
must not(禁止)ですが、これがちょっとややこしいと
感じる人もいるでしょう。 
 
must notはmust+notですよね。
もともと「~しない(not)ことを義務とする(must)」という意味です。
そこから転じて「~してはならない」という意味になりました☆


さて、義務の意味を持つmustですが、
親しい間柄ではこんな使い方もします。
This clock is really good. You must buy it.

ここでのmustは「ぜひ~したほうがいい」という意味です。
「この時計は本当に良いからぜひ買った方がいい」というわけです。
 
通常のmustほど義務の観念は強くないですが、
shouldよりも、話し手の気持ちが入っていますね。
 
ですから雑誌などの”must buy”の意味は
「ぜひ買ったほうがいいよ!」という
編集者の気持ちがこもっている表現です。
 
周囲の事情が課すhave toや
弱い義務should「するべきだ」はここでは不適切です。
 
 
今日は、義務を表す助動詞mustを中心にお伝えしました。

細かいと思えるニュアンスも、
ネイティブはほとんど無意識のうちに使い分けています。
英語学習者としては、慣れるまではとにかく
違いを意識する必要がありますね!
 
なお、mustには推量の意味「~に違いない」もあります。
参考書や辞書を参照してみてくださいね(^^)
 
 
 
写真は、秋芳洞の内部の「百枚皿」です☆