おはようございます。
“英語のスペシャリスト” プロデューサー
花井知哉です。
今日は助動詞mustを中心にお伝えしますね。
僕が参加しているある英会話サークルで
先日、この点が質問にあがりました。
助動詞はどうしても覚えることが多く、
そのため生徒さんたちも苦手とする人が多いです。
でも、「助動詞」という名の通り、
動詞を「助け」て、色々ないみを付け加えます。
英語の表現の幅を広げるためには不可欠な要素です☆
まず基本のおさらいです。
must(しなくてはならない)
⇔need not(する必要がない)
have to(しなくてはならない)
⇔don’t have to(する必要がない)
must notは禁止を表す(してはならない)
覚えていますか?(^^)
生徒さんが覚えるのに苦労するのが
上記の対義語関係です。
ちなみにmustは義務ですよね。
その逆、つまり義務が存在しないというのは
日本語で考えても「~する必要がない」ですよね。
従ってneed not(不必要)が答えになります。
細かい注意点としては
mustは話者が課す義務、have toは
周囲の状況から課される義務です。
先生が生徒に向かって「勉強しなさい」と、
自分の気持ち(命令に近い)を表す場合には
You must study hard.ですが、
ここでYou have to study hard.と言うと、
入試があるから、グローバル化が進んでいるから、
といった周囲の状況ゆえに生徒が課される義務
「勉強しなくてはいけないんだよ」
という意味になります。
否定のneed notとdon’t have toは、どちらも
義務が存在しない事になりますので、
違いは気にする必要はないです。
生徒さんからあがった質問には続きがあるのですが、
それはまた明日投稿しますね(^^)
写真はカルスト地形で有名な秋吉台です。
日本離れした素敵な風景でしたよ♪
