おはようございます。
“英語のスペシャリスト” プロデューサー
花井知哉です。
 
 
今日は「遅れないために」など、
「~しないために」(否定の目的)の表現方法を
お伝えします。
 
 
人の行動って、目的があるものです(^^)
「本を借りるために図書館に行った」など。
 
逆に、「電車に乗り遅れないように駅まで走った」
というケースも有りますよね。
 
その場合、英語でどう表現するでしょうか?
 

①I ran to the station so as not to miss the train.
(私は電車に乗り遅れないように、駅まで走った)
 

目的は不定詞「to+動詞原形」で表せますが、
否定の目的は「so as not to+動詞原形」
(またはin order not to+動詞原形)
と表現しなくてはいけません。
「not to+動詞原形」ではダメですので、注意です!
 
 

これをthat節を使って言い換えると。。。
 
②I ran to the station so that I might not miss the train.
となります。
 

ここでのポイントは「so that~may。。。」です。
「~が。。。しないために」という意味の構文です。
(この文では過去形なのでmayの代わりにmightを使っています)
 



もうひとつは、少し堅い表現方法ですが、
③I ran to the station lest I should miss the train.

「lest~should。。。」で「~が。。。しないために」
という意味の構文です。
昔の小説などを読むと、出てきますよ。
 
 


今日は「~が。。。しないために」の
3つの表現方法をお伝えしました。
 

このような言い換えが一番必要なのは、
パラグラフなどのまとまった文章を書く時です☆
 

それ以外でも、自分の主張を言葉を変えて
言い直すこともよくあります。
英語では、全く同じ表現、語句を
繰り返すことは嫌われるので。
 

最低でも2通りの言い方ができるように
しておくことは必須なんです!
そのためには、文法を土台とした英語力が必要ですね♪
(ちなみに、今日の話は
不定詞や接続詞の項目で出てきます)
 
 
 
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