おはようございます。
“英語のスペシャリスト” プロデューサー
花井知哉です。
 
今日は、「違います」という時の
3つの表現方法をお伝えします。
 
 
混雑した自由席の観覧席などでは、
誰しも席を探しています。
 
そんな時に、すでにあなたは席を見つけ、
座っています。でも隣は空いている。
 
そうすると、たいていこう聞かれます。
 
 
Is anyone sitting here?
(誰かここに座ってますか?)
 
 
誰も座っていなければ、
「いいえ」と答えるのですが、
 
ただ"No."と答えるでしょうか?
 
 
カタコトしか話せない非ネイティブ同士なら、
そんなやりとりもありかもしれません。
 
 
でも、英語圏の人達にとって、
一言だけの返事というのは失礼なもの。
会話を続ける意志が感じられず、
冷たく感じます。 
 
 
ある程度の長さのある、
別の表現にしましょう。
といっても、そんなに長くはありません。
 
 
ある程度丁寧に言うならば、
 
I don't think so.
(そうではない(=誰も座っていない)
と思います)
 
と表現するのがふさわしいです。
 
 
No.
という一言返事は、
「違うね」という冷たい返しです。
あまり使いたくないものです。
 
 
さらに、もっときっぱり言うならば、

Of course not.
(もちろん違います)

もあります。
 
でも、この状況では
「もちろん座ってないから、
どうぞ座っていいですよ」
という意味になり、より親切になります。
 
そう言えば、
相手も席が見つかったと安心し、
Thank you.
と言ってくれることでしょう。
 
 
言語におけるやりとり、特に会話は
あくまで言葉のキャッチボール。
 
相手が言葉を返しやすいように、
こちらも言葉を選ぶ必要があります。
 
 
ネイティブ同様に、
リズム感を持って会話を続けられるように
なりたいものですね!