朝日


おはようございます。
“英語のスペシャリスト” プロデューサー
花井知哉です。
 
 
今日は、特に会話などで勢いだけで
単語を並べてしまうと、
とんでもない文が出来上がることをお伝えします。
 
 
文法的にいうとSVOO(第4文型)の話です。
 
「私は彼に本をあげた」
を英作してみてください!(toを使わずに)
 
 
 
出来ましたか?
 
 
I gave him a book.
ですね。
 
動詞giveはここでは、
「~(人)に…(モノ)をあげる」
という構文をとっています。
 
「彼」に「本」をあげたので、
以上のような語順になります。
 

間違っても、勢いだけで
I gave a book him.

とは言わないでくださいね。
「本に彼をあげた」
という、ヘンテコな文が出来上がります叫び
 
ただ、この文をSVO(第3文型)に書き換えると、
語順が入れ替わって、
I gave a book to him.
 
となります。
 
こちらの文の場合は、
動詞giveは「~(モノ)をあげる」という使い方です。
to himの部分は修飾語句です。
 
①も②も内容は同じですが、構造が違っています。 
ネイティブは両方ともに使いこなしていますので、
どちらにも対応できるようにしておきましょう。
 
同様の例文としては
She teaches me English every week.
She teaches English to me every week.


があります♪
 
自分でも両方とも表現できるように
しておいたほうがいいですね。
ただ、くれぐれも「本に彼をあげた」
などとしないよう気をつけてくださいねニコニコ