こんばんは。
“英語のスペシャリスト” プロデューサー
花井知哉です。
今日は、最上級を使った比較の文についてです。
同じ内容でも2通りで表現できること、
その場合にカギとなる前置詞の使い分けについて
お話しします。
「ジョンはクラスで一番背の高い少年だ」
を2通り、最上級を使って表現できますか?
ひとつは、
①John is the tallest boy in his class.
ですね。
これはカンタン

では、もう一文はどうでしょう?
実は、
②John is the tallest
of all the boys in his class.
です。
文字通りには、
「ジョンはクラスのすべての少年のうちで
一番背が高い」
ということです。
つまり、
クラスというグループで考えるか、
他の少年たちと直接比べるか、
です。
そしてカギとなる前置詞ですが、
①において、
「クラスの中で」というふうに、
あとにグループを表す言葉が来ればinを使い、
②において、
「すべての少年のうちで」というふうに
あとに、主語と同類の言葉が来ればofを使います。
このように、視点を変えることによって、
比較の文は色々と作れます

実は、今回の文も、
原級や比較級を使えばもっとたくさんの
表現が作れます!
ネイティブは決して1通りの表現はせず、
色々な言い回しを使います。
それに慣れて、自分も表現を豊かにするために、
まずは比較の様々な書き換えを練習しましょう

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