【帰国子女って、そんなに
 うらやましいですか?】

 
 
皆さんは「帰国子女」と聞くと、
英語ができてうらやましい、と思うでしょう。
 
(今回は、英語圏という前提で話します)
 

中には、
海外勤務できるような家庭環境の
おかげだからとか、
 
外国に住んでいたら英語ができるようになるのも
当然じゃないか、
 
といった、やっかみに近い言葉も聞こえます。
 
 
でもそれって、表面しか見てませんよね。
 

本人の払った努力に目が向いていない。
 
 

確かに環境も大事なんですが、
一番大事なのは
その環境でどれだけ一生懸命に頑張ったか。
 
じゃないですか?
 

英語圏に住んでも、
自分が頑張らなきゃ英語は上達しません。

 
 
自分の意思なくして
いきなり英語圏に放り込まれるわけですから、
最初は何もわからず、
心細くも感じたりします。
 
 
その中で、
子供ながらに少しずつ書いたり話したりして
周りとコミュニケーションを図っていくわけです。
 


それに、
「帰国子女は周りより英語ができる」と言いますが、
 
それはただ、
周りより前もって頑張ったというだけのこと。
 
特別な才能うんぬんの話ではありません。
 
 

それって、ビジネスなどにも通じること。
 
成功者を、
「あの人は天才だから成功した」とか
言っているようでは、
成功者の払った努力に目を向けていないですよね。
 

 
僕もいわゆる帰国子女(という年でもないか。笑)
ですが、
 
その視点から発言する人が
少ないように感じたので
今日はシリアスに書いてみました。
 

帰国子女だってちゃんと頑張ったからこそ
英語ができるようになったんです。
 
 
表面に見える結果だけでなく、
その背後の努力にも
思いを至らせられるようにしたいものです。


ノルマンディー