出産レポ① | アタリのブログ〜34歳で出産〜

アタリのブログ〜34歳で出産〜

アラサーで婚活スタート。約2年の婚活の末、2019年12月アプリで夫に出会い、2020年6月に入籍。2021年5月人工授精開始、2021年10月体外受精開始。2回初期流産。2023年6月陽性。

 

はじめましてニコニコ
34歳アタリと申しますクローバー

2020年、6つ年上の夫と結婚
2021年5月から不妊治療スタート
2023年5月陽性
2024年2月出産

 

忘れないうちに、出産レポですニコニコ



0日目 23:45

横になっているとお腹にプチ?ポン?というような軽い音が聞こえ、サラサラっと生理の時みたいな血が出ている感覚になりトイレへ。

出血はなく、尿が出たので、尿もれだったのか、と再度布団へ。



1日目 0:00

再度何かが出ていると感じてトイレへ。やはり尿?でも尿意は感じないのに結構出る。

不安になり産院へ連絡。「来てもらわないとわからない。時間外料金5000円持ってきてください」と言われる。5000円かーと思いつつ安心を買うと思って夫を起こし病院へ連れて行ってもらう。



0:15

車では普通だったけれど、病院に着くと受付ですでにバシャバシャ出ている感覚があり破水と確信。診察の結果も破水。モニターをつけると7〜8分感覚くらいでお腹の張りがあり、入院。子宮口3cm。



2:00

陣痛が5分感覚くらいになり、お腹の痛みと腰の痛みが強くなる。横になると痛いので座って耐える。内診するも子宮口3〜4cm。



5:00

陣痛の感覚が7〜8分に戻る。部屋で1人で痛みに耐えながら過ごすのが辛い…。座っているので眠れず。陣痛も弱いため内診もしてもらえず、ひたすら耐える。



8:00

10時に日勤の先生が来られるということで内診し、方針を決めてもらうことになる。



10:00

陣痛感覚がさらに伸び、10〜15分くらいに。先生に診察してもらうも、子宮口4cm。ただ子宮口が薄いので今日中に生まれるよ!と言われ、促進剤を打つことに。お産が多く、LDR室が開くまで待機。痛みと疲れと孤独で心が折れる(1回目)。




続きます