コロナ陽性 | アタリのブログ〜34歳で出産〜

アタリのブログ〜34歳で出産〜

アラサーで婚活スタート。約2年の婚活の末、2019年12月アプリで夫に出会い、2020年6月に入籍。2021年5月人工授精開始、2021年10月体外受精開始。2回初期流産。2023年6月陽性。

 

はじめましてニコニコ
33歳アタリと申しますクローバー

2020年、6つ年上の夫と結婚
2021年5月から不妊治療スタート


自己紹介&夫について

 


流産して1週間経つか経たないか頃に、タイトルの通りコロナに罹ってしまいました悲しい



現在は自宅療養中ですが、ようやく回復しました。
いつまで続くかわからない辛い症状の時、励みになったのは同じくコロナに感染した人の経験談だったので、私も少し長いけれど記録しておきたいと思います。



ちなみにワクチン接種は3回していました宇宙人くん



0日目

朝起きたら、何となく喉がイガイガ。その日は加湿器を付けていなかったので、「乾燥したのかな?」とそれほど気に留めず。



職場に行くと、上司がコロナ陽性に。
「私も喉痛いけど…まさかね」と嫌な予感を感じつつ、仕事を終えて帰宅。



夜、発熱した時のような肩こりと腰痛があり、体温を測るもこの時は36.7度でした。



1日目

夜中に寝苦しく、朝までほとんど眠れませんでした。嫌な予感がして朝熱を測ると38.0度。
職場でコロナの人もいたので、念のためかかりつけ病院の発熱外来へ。



抗原検査をしたところ、陽性ゲッソリ



この日はとにかく熱が高くて怠いので、ずっと横になってました。
処方されたアセトアミノフェンを飲んで熱が下がったタイミングでうどんを食べて少しだけ寝ました。(あとから思えば、この時食べれていて本当に良かった)



2日目

熱はずっと38度くらい。そして喉が激しく痛い。唾を飲まなくてもヒリヒリするし、飲み込むと激痛。



うがい薬ものど飴も何も効かないから、ひたすら耐える。自己免疫を信じて、解熱剤は飲まないでおこうと思ったけど、あまりの痛みにアセトアミノフェンを飲む。でも痛い。



熱のだるさと喉の痛みで水分とゼリー以外食べられず。この日が1番辛かったかも悲しい



3日目

熱は37度台に。喉の痛みはマシになるかと思いきや、相変わらず痛い。



体を起こす時間を増やしつつ、とにかく無理しないように体力の回復を第一優先に過ごしました。



この日は味噌汁やうどんを食べられるようにキラキラ



4日目

熱はとうとう36度台に。喉の痛みは若干残ってるけど、できるだけ痛くないように過ごしました。



ほぼ元気になったけど、痰が絡む咳と鼻水は出るし、やっぱり体力は落ちてて、まだやっぱりしんどい。



味の濃いご飯が食べたくなって、親子丼作ってもらって食べました照れ



5日目

喉の痛みがとうとう無くなるキラキラキラキラもうほとんど勝利宣言。ありがとう私の免疫。さよなら辛かった日々。



咳と鼻水もほぼ無くなりました。ほぼ元気。
お腹に優しいものばかり食べていたからか、お腹の調子はまだ本調子ではない。食べられないことはないけど。



クローバークローバークローバー

ひとまずこんな感じでした。
ちなみに自宅療養は7日目まであります。



夫とは部屋を分けて、話す時はマスクを付けていたためか、夫は看病してくれたけど感染はしませんでした。



私は軽症の部類に入ると思うけど、それでも1日が本当に長く感じたし、めちゃくちゃ辛かったです、、、



それもこれもとにかく喉が痛いからですがアセアセ私は冷たい飲み物よりも温かい飲み物を飲むと痛みがマシになったので、それで痛みを紛らわせていました。





自分が感染して、早くコロナの薬が出来て欲しいなと思ったし、感染の不安なく過ごせる日が来てほしいな、と切に思いました。



まだまだ感染が落ち着かない日々ですが、皆さんもお大事に過ごしてください🥲