みなさまお疲れ様です。


早いもので、そろそろ告知から2年が経ちます。


おかげさまで再発転移の兆候なく元気一杯過ごしております。


私は腫瘍の増殖率が90%不安だったので、


再発するなら2年以内だろう…とずっと思ってて、

家族でお出かけするたびに

「これが最後の家族旅行かな」

って思いながら過ごしていました(つら)


でも、予想外に何ともなく術後2年が経とうとしていて、

もしかして私生き延びたんじゃねーか?


と最近思い始めています。


SNSではki67が高い人ばかりをフォローしていましたが、

結構みなさん再発しててえーん

そういうの見ると気持ちがズーーンと落ちます悲しい


ただ、そういう方々はみんな術後すぐ〜10ヶ月くらいで再発している…


私はもしかしたら生き延びたのか?


だとしたらラッキーすぎるし、


再発転移してしまった人たちと何が違ったのかって考えたら、何も違わないし、私がそっち側になってた可能性も十分あって、


今生きてることが当たり前じゃないことを今一度噛み締める毎日です。


医者はがん検診を受けない、とかキャッチーなリールをたまに目にしますが…


あれ、まじふざけんなよ?


私は自分の病気がわかってから、国内外の論文を読み漁り(これでかなり英語力上がったw)、自分の治療方針や抗がん剤の選択、予後など、自分なりに勉強できることは勉強してきました。


そこでわかったことは、早期発見がとにかく大事だということです。

悪性腫瘍は変異を起こしながら大きくなっていきます。

最初は転移能がないのに、変異を繰り返して転移能を獲得していきます。

そして多様化していきます。

抗がん剤に効くところと効かないところが出てくるということです。


できるだけ早く発見して、多様化する前に外科的に切除することは大事なことだと思いますよ。


変なリールは嘘ばっか。

みんな騙されないで標準治療しようね。