こんにちは!
一時預かりの保育園でベビーシッターと
産前産後ヘルパーをしながら傾聴をお伝えしている
宮滝めぐみです。
「それ、考えすぎじゃない?」
子どものことで夫に話したとき、
こんな言葉を言われたことはありませんか?
娘が小学生の頃のことです。
ある日、学校から帰ってきた娘が
いつもより静かでした。
ランドセルを置くと、
そのまま自分の部屋へ。
いつもなら
「今日ねー!」と話し始めるのに、
その日は何も言わない。
「今日はどうだった?」と聞くと、
「普通」と一言。
でも、その「普通」が
なんだか気になりました。
母親って、
子どものちょっとした変化に
気づいてしまうこと、ありませんか?
声のトーン
顔の表情
ちょっとしたしぐさ
「何かあったのかな」
そんなふうに思ってしまう。
その日の夜、
夫にその話をしてみました。
「今日、なんだか元気がない感じだったんだよね。
学校で何かあったのかな…」
すると夫は、
少し笑いながら言いました。
「それ、考えすぎじゃない?」
……そうかもしれない。
本当に何もないのかもしれない。
でもそのときの私は、
考えすぎかどうかよりも、
一緒に気にしてほしかった。
ただそれだけだったんです。
子どものことって、
「大きな問題」じゃなくても
気になることがありますよね。
でもそれを話すと
「気にしすぎ」
「考えすぎ」
と言われてしまうと、
私が神経質なのかな
と思ってしまうこともありました。
でも、傾聴を学んでから
少し見方が変わりました。
夫と私では、
子どもの見方が違うだけなのかもしれない。
私は
小さな変化に気づくタイプ。
夫は
大きな問題がなければ大丈夫と思うタイプ。
そう思えるようになると、
「最近ちょっと元気がない気がして
私は少し気になっているんだよね」
と、落ち着いて伝えられるようになりました。
すると以前よりも
夫も話を聞いてくれるようになった気がします。
子どものことって正解がないからこそ、
夫婦で話すのが
難しいこともありますよね。
でも、「どちらが正しいか」を決める前に、
それぞれがどう感じているのか
を知ることから
会話が始まることもあるのだと思います。
皆さんのご家庭ではどうですか?
子どものことで話したとき、
夫から言われてモヤっとした一言はありますか?
