こんにちは!

一時預かり保育園でベビーシッターと

産前産後ヘルパーをしながら傾聴をお伝えしている

宮滝めぐみです。

 

 

最近、とにかく寒い日が続いていますね。
朝、布団から出るのも一苦労。
体が冷えていると、それだけで気力も下がりがちになります。



先日、あるママさんがこんなことを話してくれました。



「子どもにちょっとしたことでイライラしてしまって…。
あとから自己嫌悪になるんです。」



よくよく話を聴いてみると、
寝不足、冷え、忙しさが重なって、
体も心もずっと緊張したままだったそうです。



冷えて血流が悪くなると、
自律神経も乱れやすくなり、
気分が落ち込みやすくなったり、
イライラしやすくなったりします。



つまり、
「私の心が狭いから」ではなく、
「今、整っていないだけ」

ということも多いのですよね。



余裕がなくなっているときほど、
人の話を“聴く”前に、
つい“正したく”なってしまう。



ここでふと思いました。
もしかしたらこのママさん、
話の聴き方でいうと「チータータイプ」かもしれません。



チータータイプは、
相手を思う気持ちが強く、
早く良くなってほしくて、
ついアドバイスや答えが先に出てしまうタイプ。



でも、体も心も冷えて縮こまっているときは、
この「早く何とかしたいモード」が
さらに強く出やすくなります。



だからこそ大切なのは、
話を聴く前に、まず自分を整えること。



いきなり「ちゃんと聴こう」とするのではなく、
「今の私はどんな状態かな」
「今の私は余裕を持てているかな」
と一度立ち止まってみる。

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少し温かい飲み物を飲む。
肩の力を抜いて深呼吸する。
自分の疲れに気づいてあげる。



そうやって自分を整えてから向き合うと、
正論やアドバイスよりも、
自然と寄り添う言葉が出てくるようになります。



話の聴き方には、
人それぞれの“クセ”や“タイプ”があります。



すぐ助言したくなるタイプ。
共感が先に出るタイプ。
我慢して溜め込むタイプ。
相手に合わせすぎるタイプ。



それを動物キャラで知ることができるのが、
ママの話の聴き方・動物キャラタイプ診断です。
https://system.faymermail.com/forms/23915
 

 

 

「私はどのタイプなんだろう?」
「今の私は、どんな状態で聴いているんだろう?」



そんなふうに自分を知ることが、
相手を大切にする第一歩でもあります。



寒さで体も心もこわばりやすい季節。
まずは“うまく聴こう”とする前に、
“整った自分でいられているか”を感じてみる。



傾聴は、
気合いや根性だけでできるものではなく、
自分の状態に気づき、整えながら、
意識して身につけていくコミュニケーションです。



だからこそ、
「今の私はどんな状態で人の話を聴いているかな」
と立ち止まることが、
練習の大切な一歩になるのだと思います。