今日のPrologue:シフト決め
只今、次の月度のシフトを絶賛製作中です。
これ、毎回頭を悩ませるんですよね、何しろイベントやライブの開催日と自分ところの人の人数との睨めっこになりますから(笑)。
普通の勤め人さんみたいに固定だったらなんかしらの主要なイベやライブに引っかかるんですけど、それやっちゃうともう平日のみになりますからね...その曜日が機会に恵まれにくい曜日だったりすると目も当てられません。
あと、情報が出るのが遅かったり都合よく見やすいところに出てきてくれればいいんですけど、今月もここに来るだろうって休み入れたらスカったって事もありました(まぁ、クロフェス行けばよかったんですけどね、雨で萎えました(笑))。
毎月の事で毎回しっかり情報収集して決めようって思うんですけどね、そういうトコ全く変わらず毎月悶々としています。
そらいろです
こんにちわ♪
久しぶりにイコラブの事を
今日は見出し色からもわかる通りイコラブネタを取上げようと思うのですが、前回いつかいたかなと思ったら3月の頭でした。
“呪って呪って”の初動セールスについて触れたブログを3/8にアップしていますので、丁度3ヶ月のスパンが空いた事になります。
既に職場の異動は内示されてはいましたが、まだ元の職場で勤務しているころでブログも毎日更新しているころですね。
書くかどうか悩みましたよ...
とはいえ、今回のお題を書くにあたっては今のそらいろの環境を結構悩みどころでもありました。
何故ならイコノイジョイの〝界隈〟から一歩引いてしまっているところがあるそらいろがこういったナイーブな問題を〝取上げる〟のについてはやはり良く思わない部分はあるでしょうし、書き方やその論点から〝界隈を見ていないやつが何言ってやがる〟って思われたりそれこそ〝アンチ〟的な捉え方をされてしまう可能性もあります。
むしろ、かかわりが薄くなってるからこそ懸命な方ならスルーすべきところでしょうし、イコラブ(そしてノイジョイも含めて)を中心にして書いている方でも敢えて触れていないのはここに対して話を持って行くのはそれなりの想いがあって生半可に取上げるのが憚られるというという点はあると思います。
それでも火中の栗を拾うという程大げさなもんではないでしょうが、それでもブログの出自、それとこれまでの関わり合いからはここは書いておきたいと思って本日のお題とさせて頂きました。
休養について思う事
やはり皆さん心配になると思うんですよね、何しろ佐々木さんについては2度目...恐らくその頃からのファンでその時の衝撃をリアタイで経験したという方は少ないとはいえ、そのこと自体はほぼ皆さん周知の事だと思いますから勢いネガティブな方向へ気持ちが向いてしまうのも不思議ではありません。
尤も、少なくとも前回と今回との心と体ににかかった負荷についてはかなり性格が違うものだとそらいろは思うんですよね。
前回に関して言えばグループに加入した後に自身の理想とするあり方と周りから求められる事、そのギャップに対してのずれが蓄積してという認識です(そらいろ自身、佐々木さんが復帰したあとのダイリリ後期落ちなので、蛇足ですがその頃のショート佐々木さんがめっちゃ好きです(笑))。
一方で、今回に関して言えば以前のような内面的な事というより、外部的なもの...ある意味で過労みたいなものの負荷が大きかったかなと考えています。
勿論、そらいろが思う彼女の性格からするとやはりギャップによる部分はあるものの、そのズレを生じさせたものは異なる...その様に思います。
〝治療〟という言葉
個人にかかる負荷
分業が崩れた後を担う立ち位置
これはグループ活動でも同じで、かつてぴとみん(髙松瞳)の復活後にグループの中心人物と外向き仕事を分業体制(外向き仕事はなぎさん(齊藤なぎさ)に担わせた)にしたにもかかわらずぴとみんがやはり限界に至った事からもわかります。
加えるならその外向き仕事を担ったなぎさんが離脱してしまい、それの部分までこなす事になった佐々木さんの負荷は相当なものだったと思います。
逆に言えばこれをこれまで2年にわたり担ってきたという事は彼女の持つ隠れたポテンシャルを引出しこそすれ、そこを越えて心身への負荷をかける事にもなったのでしょう。
勿論、その部分はその後の体制としてセンターが交代する体制やダブルセンターなどを組み合わせながらという事はなされたものの、要求されるものは変わっていないという点は緩和策には繋がらなかったという事はかなり大きかったと思います。
希望的観測ならばだけど
さてさて、佐々木さんの復帰...これはいつになるかというのは彼女の状態如何にかかってくるので今与えられている状況からは判断できません。
勿論、今後のライブ予定などからキリという事もありますが、対バン的なライブやイベント絡みのライブ等はあまり可能性としてはライブの性格的にも期間的にも少し考えずらいと思います。
今のところ経過が順調に進み彼女の体調の回復が早かったというシナリオであればやはり9月の〝周年ライブ〟といったところでしょうか?。
そらいろの中では周年ライブでの復活といえばやはりぴとみんが
1年近くの教養を経て復活した〝3周年ライブ〟の印象が自分が参戦した事(そして866ツアーファイナル以来の現場復活という事もありました)もあって強く記憶に残っています。
その事を思えば一番よい形で復帰を飾るとしたらやはり、周年ライブという事になるでしょう、
但し、これは飽くまでも彼女の今後の経過が順調に推移し、その時点でパーフェクトとはいかなくてもステージに立つには問題無いという場合であり、流石にこちらから機運を盛り上げて本人を焦らせるといった事が無い様にという事は切に願うところです。
負担の分散体制の醸成
昨日のヒルナンデスもそうなのですが、(実際のところはわからないものの)元々佐々木さんが出る前提でオファーされていたものを他のメンバーがフォローした感がします。
当人が休養中でありますし、他のメンバーがーそのフォローを出来ないわけでは無いので今後の事も考えればそれはそれでよい流れなのではないかと思います。
このあたりはこれが上手く引き継がれて、他のメンバーで佐々木さんの立ち位置が他のメンバーで十分補えるという事になれば将来的な復帰後も過度に彼女に負担がかかりすぎる事を避けられるでしょうね。
恐らく、今回の休養の事態を鑑みればある程度負担がかからない様にという面はあって、そうなるとただでさえ(坂などに比べると)メンバーの人数が少ないというハンディからくる個人負担の大きさにもろに被ってしまいメディアへの露出機会が少なくなる可能性も高くなってしまいます。
その意味では佐々木さんの休養期間はその為の試金石ともいえ、かつてぴとみんが休養になった時にフロントマンとしてなぎさんが成長した様な機会にもなると思われます(この時もフォローとしてCAMEO期間から大谷さん(大谷映美里)が加わったりもしていましたね)。
彼女らしさを上手くフォローできる様に
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2020年02月04日 13:29
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2020年02月21日 17:11