今日のPrologue:三寒四温
この前の週末は春の陽気で、ここ数日は逆に冬にの様相...またこれから週末にかけて暖かくなるという、そらいろの推しごとみたいにコロコロと変わる陽気ですが(笑)、暖かいのは助かるものの日によってとか、その日の昼と朝晩の気温差とかが大きいとホント困りますね。
ライブに行くにしてもライブ中は暖かい陽気であっても行きや帰りは寒いとなると、途中はその上着などを脱がなければなりませんし、また寒さが怖いので1枚多く持っていくという感じで荷物が増えるのは現場通い泣かせでもあります。
それでも、着実に春に近づいていっているわけで、やはり不思議と気持ちが上がっていくもんですね。
そらいろです
こんにちわ♪
下書きから今日は招待制度について
1月の終わりくらいから2月にかけていくつか書きたいブログネタがあってそれをメモにしてストックしているのですが、漸く書けそうなタイミングになってきたので取り上げたいと思います。
まぁ、ネタ的にはその当時...半チキ以上前に話題になったというところもあるので、現状だとそれほど界隈では言われてないこともあったりするかもしれませんが、それでも得てしてその内容的には幾度も話のネタ的にはあがっては消えるということもあるという〝普遍的〟なものでもありますのでいつ採り上げてもいいかなと思うところでこのまま下書き欄の肥やしになってしまわないようにと書いていきます。
さて、今回取り上げるのは地下アイドル界隈であるライブの〝招待制度〟についてで、これはよくメモリアルなワンマンライブで例えば〝周年ライブ〟だったり、グループが始まって最大キャパの会場でのライブなどで多く見られるもので、また、メンバーの生誕祭などでも行われたりします。
システム的には、ファンがそのライブの動員数を増やすために知り合いや界隈外の方を招待するもので、招待する方が〝親〟、そして招待される側が〝子〟と呼ばれており、得てして親が子のチケット代やドリンク代などを負担するケースが多く見られます。
このシステムにはもうひとつ大きく2つあって、運営さんが仕掛けるものとファンが独自に行うもののケースが見られます。
運営さんが仕掛けるものは親が集客した人数によっての特典が設けられており、イメージ的にいうと地上界隈の〝スペイベ〟に近い様なものだとそらいろなどは思っているのですが、その特典はライトなものだと数人レベルの場合なら〝動画撮影〟とかちょっとした特典会のプラスアルファみたいなレベルのものから、私物サインのような地上界隈のスペイベでも設定されているようなものがあったりします。
上位クラスになるとかなりえぐくなってきて、例えばプライベートライブ&特典会(親だけのライブと推しに対してのチェキ撮影)とか、ライブ前の楽屋訪問の権利とか、挙句にはもちろんスタッフさん同校ながら1時間から数時間のデートなんてものも設定されており、ディズニーデート的な画像も見たことがあります(もちろん特典はそのデート権だけですので、かかる費用はヲタク持ちです(笑))。
なので、こういったライブが行われるアナウンスが出ると、それこそ上位クラスを狙う強ヲタさんからライトクラスの方まで、その対象となる〝子〟を集めるためにXなどの投稿を見かけるようになります。
親と子の関係
こういったライブの場合に良く設定されているのが〝お試し〟と称される安価なチケット、基本はその名の通りちょっと興味があるという裾野の部分を集客するチケットですが、実質的にはこの〝子〟を集めるためのチケットと言ってもいい部分があって、〝親
〟になる方が大量に購入して当日〝子〟に渡すという場合もあります。
このようにその招待する人数分チケットを買ったり、またすでにチケットを持っている方に声をかけて先にも書いた通りにその方のチケット代やドリンク代を持つという謝礼をするのが一般的ですので、当然、そこには莫大な費用が必要になります(自分のチケットも購入しますし、いい整番取るために複数購入すると言うのは日常茶飯事、得てしてSSやSチケですので当然万単位の出費もそこに加わります)。
まぁ、ライトな特典とか初心者の方だとこういったことを知らなくて普通に〝子〟になってもらって謝礼をしないという事もあったりしますが、やはりよっぽどの知り合いじゃないとコレやったら絶対に次回は無いでしょうね(そらいろこれやられちゃったんですよね(笑))。
よくいわれる地下は金がかかるというひとつの要因にも、この招待制はなっている部分は否めないでしょうね(強ヲタさん達はそれこそ三桁万行っちゃってるでしょうね)。
招待制度はありかなしかの意見
あんまり〝招待制度〟の概要を書いていると、そのことの説明になって、今回の取り上げようと思ったネタの主旨とは離れてしまうのでこの話はここまでとして本題の方に入って行きたいと思います。
今回(というかこの話題が出る度といった方が正確でしょうか)、論点となっているのがこちら...。
地下アイドル界におけるワンマンライブ招待制度は「あり」か「なし」か
毎度おなじみの〝是非論〟といったところで、意見としては先ずは〝否定派〟の多くの意見として挙げられるのが
①メモリアルなライブだからと言って、現在の実動員に見合わないキャパのハコでライブを行う。
②それを埋めるためにファン以外をほぼ無理に動員をかける招待制度を使うのは本末転倒である
といった点...一方、肯定派の意見を集約すると
①ワンマンだからこそ好き場グループを大きなステージで見たい
②自分の推し(推しグループ)に満員の景色を見せたい
③動員数が低くとも、一度くらいは夢を見させてあげたい
といった感じでしょうか。
送り手側の招待制度の論理
そして、もうひとつあるのが送り手側の〝論理〟...キャパに見合わなくともメモリアルなライブという点から運営さんや当のアイドルのメンバーからこういった機会で大きなハコでのライブを行うといったことや、動員のために〝招待制度〟を取り入れるということがあります。
大きなハコでのライブを行うといったことであれば、やはりその様な〝ブランド〟を持つライブハウスでライブを行ったということや、そこで大くのオーディエンスを集めてライブを行ったという実績がグループの名前を上げる機会になりますし、またそのことが大きな話題にもなり、地下アイドル界隈でいえばZeppやO-EAST、豊洲PIT...究極は〝武道館ライブ〟なんてところでしょうか(そういう意味では地上の究極だとやはり東京ドームなんて感じですかね)。
また、招待制度については単に人を集めて動員数を上げるだけではなく、もちろんすべてがそのグループに興味があるとはいえないものの、それでも見に来るくらいですから多少なりとも行ってもいいかなくらいの気持ちは持ち合わせてる可能性は高いので、それこそ〝新規〟や〝ライト層〟といった方々を取り込める機会にも繋がりやすいといったところはあるでしょうね。
それこそ、新規・ライト層が増えるということはすそ野を広げるということにもなりますし、頻繁にライブには来なくとも潜在的な支持層としてグループの規模を押し上げることにもなります。
打ち出し方だから否定はしないが
その点を鑑みるとそらいろ自身としては、別段地下アイドルがその実力(主に動員力)に見合わないハコでワンマンライブを行うといったことに対して否定はしませんし、その動員数集めで招待制度を使うということも頭から否定するつもりはありません。
そのライブ...ここではワンマンライブですが、その開催場所をどこに設定するかというのは企画する運営さんやステージに立つグループたちのメンバーの希望や意思に沿ったものであるべきですし、それが見合わない場所だったとしてもそのことにチャレンジするっていうことは悪くはなく、例えば〝周年〟や〝新体制発足〟みたいなメモリアルライブではそのような機会を設けるのもおかしくはありません。
もちろん、そこにはリスクがあって、それを達成できなかった時の否定的な意見や起こるであろう嘲笑みたいなものや、当然ですが金銭的な負担も冷たいようですが、チャレンジした結果として受け入れるということはしなければならないと思います。
そのリスク回避の方策としての招待制度...それに関してもやはりアイドルという稼業が〝夢を売る〟といった特殊な冠が付くにしろ〝商売〟である以上は必然的なものということも理解をしています。
ヒエラルキーが見えてしまうからこそ
ただ、こういったものだと結果的に〝課金合戦〟が起きがちなのは必然で、いうなれば例えばアイドルのメンバーたちが配信を行う時にあるギフト送りなどをもっと大きくしたものといってもいいでしょう。
まぁ、その金額を払える人が払うっていうことは別段珍しいことでも今に始まった事でもなく、それこそ〝歌舞伎〟であろうと〝相撲〟や〝宝塚〟なんていにしえの昔からありますし、演劇などでもチケットを多く売りさばいた人を特別待遇するなんてことも日常茶飯事で、対象がそれほど奇異な目で見られないから言われないだけで、そこにはファンのヒエラルキーを受け入れているからこそだという点もあります。
アイドル界隈でもやはり地上勢はそのあたりに近いものがすでにあるのでそこまで話題にはならないだけで、地下界隈だとそのすそ野が狭くて見えてしまうという点や関係性が近いが故に、先に挙げたヒエラルキーを受け入れられないっていう感情が強く出てしまう点や、やはり受け手側がそれぞれの立場で頻繁にSNSで発信しがちということで大きく目立ってしまうという点は否めません。
そらいろなんかは、もうそういった世界は自分とは関係ない...って感じですし、そういった資金があるなら別に回すっていう感じなので逆にそれをうまく利用してやろうって感じですけどね(都内回思ってて、普通に入っちゃってますけど(笑))。
ヲタクのサイフを宛にするのは...
とここまでは比較的〝肯定寄り〟な感じで書いてきましたが、やはり別の面で見れば地下界隈にありがちな風潮、〝ヲタクのサイフ〟をあてにしたものでもあって、どんなことをしても払ってくれるヲタクがいるって前提に立ってみたいな話になるとまた別という気持ちはあります。
もちろん、喜んで払う人がいることに対してどうこう言うつもりはありません(例えそれによってその方が破綻しようとそれこそ自己責任ですから)。
ただ、やはりそれをあてにしてそのような機会を頻発させることで、例えばメモリアルなライブだからっといったような機会ならまだしも、資金を投下するファンがいるからというところで集金マシーンとしての〝招待制度〟が果たす様になってくると少し違うんじゃない?って感じにはなり、例えば大きなハコでのライブがメモリアルな機会やグループの成長の手段であればいいのですが、集金マシーンとしての大きさとしての設定だったりしたら、少し違うんじゃない?と思う面もあります。
ただ、一方でこれを否定しきれないのは、やはりその打ち出しはそのグループの運営さんの手段であり、逆にいえばそういったところへは恐らくそらいろは行かないし、グループに魅力があって行ったとしてもそれには乗らないからみたいなことがあるからだったりします。
いい事も悪ぃことも両面あるから
結局のところそのような手段を常套手段にすることが目立つようになると(所謂鼻につく)、」気持ち的には萎える部分もあってそういう意味では〝招待制度〟の弊害っていう部分なんでしょうね。
まぁ、ライブの企画があって、それに対しての前向きな部分が見られるということや、〝招待〟という行為が建前的にでもグループやメンバーたちを〝応援する〟ということが傍から見ても感じられる場合には〝集客〟の手段として存在しても悪くは無いのではないかとも思います。
しかし、そらいろも経験しているところで、例えば招待で来ている界隈外の方でもライブをみて盛り上がるような場合はやはりいいもので例えば程度にもよりますが、違った盛り上がり方をする方たちの様子を見てこういったのもいいなぁという新たな見方ができる場合もあってライブがいい物になったと感じられたりします。
一方で、いかにも招待できました、お付き合いですみたいな感じで大して盛り上がらず(中にはフロアに座るなんて人もいますし)スマホを弄ったり、おしゃべりしたりなんてことがあるとなんだかなぁって感じになりますし、後方域で盛り上がりたいのにそういった方でフロア後方が占拠されたりしていると、ホント勘弁して欲しいって気持ちになります。
この話も〝是〟か〝非〟かという点を決めるというのはその時の状況や、またこの話を受けてのその方の考え方によって受け取り方が変わってきますからね、中々結論は決め兼ねてしまう部分もありますが、〝手段〟としてはあっていいものとして、あとはその頻度や打ち出し方によってというところだと思います。
ヲタクがお金を出してくれるからっていうことで、毎回毎回規模に見合わない場所でっていう様になってくるとやはり〝否〟という部分が大きくなってきます。
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