【あいらいふ】~向日えな・涼芽なのの卒業発表~青天の霹靂と2人に対する想い【あいらいふ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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本来なら昨日のつづきの幕張公演の事を書かなければいけないんですけどね、今日はとてもそんな気分にもなりません。

 

一応、それでも何とか書き上げなければと思い少しは書き始めたもののやはり途中でめげてしまいました。

それだけあのニュースはとても衝撃的でかなりダメージを受けているんですよね、そらいろは〝ピ民〟でも〝ナノスキーさん〟(えなぴ(向日えな)となのちゃん(涼芽なの)のファン総称)でもないのにそれだけ彼女達の存在感がグループの中で大きいと感じているからです。

 

昨日そのニュースは届けられました、〝青天の霹靂〟...これまでも幾度も使ってきた言葉ですが、今回もその言葉が哀しくも当てはまる事になってしまいました。

 

 

 

 

 

先月末に9人体制復帰しつづく幕張公演を成功裏に終えて、さぁこれからと思ったところでの突然の〝卒業発表〟、やはり中々受け入れられないファンが大多数を占めると思います。

 

 

確か9人体制になったところであいすちゃんが〝呪いの言葉になるかも知れないから言いにくかったけど、これからはこの9人でずっといきたい〟というような投稿をしていて、やはりメンバー的にもその様な想いはあったのでしょう(ただ、この投稿は昨日の卒業発表に合わせるように削除されたようです)。

確か、この投稿に〝呪いの言葉では無い〟というリプをしたのがなのちゃんで、それを見ていたからやはりこうなることを予想することはもちろん出来なかったでしょう。

 

 

えなぴは不安定な時期があってもしかしたらという事は囁かれていたので、もし〝幕張〟というものを挟まなかったらやはりこうなったかという事はあったかも知れません。

しかし、〝新体制お披露目〟、そして〝幕張公演〟での姿を見ていたら、その不安定な部分は乗り越えたんだなって感じましたし同じ様にこれからしばらくは続けてくれる決心をしたんだという様に受け取っていました。

 

 

卒業理由は巷間囁かれていますが、ここにいたる理由が本人たちが決めた事ですしそれを決めるに至るものがあるのでしょう。

その点は我々がとても押し量れるものでは無いし、そのどれもがそこに至るひとつの理由にしかならないと思います。

 

ただひとつそらいろ自身の感じるところ、飽くまでも理由を推察した上で言わせてもらえば2人ともここまでよく頑張ってくれたなという点。

 

 

えなぴに関して言えば、昨年の〝あもらむ〟(天羽しおり・深月らむ)卒業の時点で相当ダメージを喰らっていたはずで、自身も本当ならモチベーションが消失していたのではないか?と思います。

なのちゃんに関して言えば、以前から体調不良を訴えていたりもして家族と別れての寮生活やあいらいふという大きなグループで活動する諸々の負担...特に彼女の場合他人を慮ってしまう性格もあるしあの長文のコメントをみても相当真面目なんだろうなと言うことは伝わってきて、メンタル面での負荷は相当にかかっていたと云う事が想像できなくもありません。

 

それでもここまで続けてきたのはグループやファンへの想い、特に昨年新体制で発足してどんどん大きくなってく中でその一員としての役割を果たそうとしたのではないかと思います。

当然、自身の状態とのギャップも大きくなりますから、その中でより一層ことが進んで今回の結果に繋がってしまったとも考えられます。

 

 

もしかしたらそれを防ぐ手立てもあったかも知れませんが、飽くまでも結果論になりますしやはり本人たちの思いがあったかも知れないもうひとつの世界線での活動を望んだかはわかりません。

正直、そらいろにしたって今の状況、まだ整理つかなくてちゃんと受け入れられているかもいえない状態です。

 

 

一番気がかりなのはやはりグループ内のバランス、潤滑油で働いてきたメンバーでもあり、またライブでのコーディネイトも担っている...その部分を彼女達がいなくなることで残されたメンバーがしっかりと受け止めて先に進んでいけるのか?

 

 

 

えなぴの煽りはあいすちゃんが引き継ぐという事ですが、そもそも歌割も多くまたMCもになっているところで更に負担が増すところ、またなのちゃんにすればやはり昨年の加入メンのフォローを担ってきたところでその部分が無くなることへの不安もあったりします。

 

 

といってもだから彼女達に決心するまでに抱えてきたものを我慢して覆してくれともいえず、やはり受け入れていくしか無いのはこれまで経験してきたことでしかないのでしょう。

ひとついえるのは、思っているグループに対する不安はやはり我々が余計な負荷をかけないようにするしか無いですし、進もうとしている方向へ背中を後押しするしか無いのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いきなり振って沸いてきたような今回の〝卒業劇〟、更に言うならば発表から卒業までが2週間ほどしか無い点。

何故、この期間設定がされたか判りませんがそれだけギリギリのところでやっていたと言うことを物語っているのかも知れません。

 

出来得れば〝ピ民〟と〝ナノスキーさん〟の多くが既に決まっているその日までに彼女達と言葉を交わせる様にと願うばかりです。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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