【生誕祭】谷崎早耶生誕祭2023~彼女の〝カワイイ〟さの源流は~【ノイミー】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

  今日のPrologue:渋谷駅前

 

昨日はスプスラが渋谷で対バンライブを行ったのですが、その対バンライブ相手ににっぽんワチャチャ(実際はワチャチャの別動隊であるZepp埋め隊)が居た事もあって渋谷に行ってきました(他にぶっとびパンデミック、TA女子が出演)。

 

特典会を終えて帰路につき渋谷駅前に着いた所でいつもの如く地下アイドルの子達がビラ配りをしておりました(最近はメン地下勢がかなりのしていて地下アイドルの子達を圧倒しているものの昨晩は地下の個の方が多かった)。

まぁ、今回もライブ帰りという事でペンラを駅までぶら下げていた事もあり結構ビラをもらえたのですが、以前と比べて少し変化みたいなものを感じました。

 

最近はここでメンバーから直接ビラもらって話せるという事もあるのかわざわざ待ってるヲタクが多いんですよね、この前の時もそれ目的で駅前徘徊している方がいましたから。

何しろメンバーとタダで話せますしビラには運がいいとサイン書いてあったり、グループによってはフォローしたりチケット買ったりすれば2ショット撮れたりがあるので判らなくもありません。

 

そういえば前回はベビクレがビラ配りをしてたんですが、昨日はINUWASIのメンバーがビラ配りをしていて珍しいなぁと思ったら、昨日がビラ配りをするのが初めてだったんですね。

 

 

さすがINUWASIだけあってビラをもらいたくても中々あかない...ちょっと待ってたんですが恐らくファンの人たちなんでしょうね、入れ代わり立ち代わり(どんどん紹介してってるみたいだったんで仲間内だったんですかね)で少し待ってたんですが入り込めなさそうなんで帰ろうとしたところ複数に配り始めたんでビラだけさりげなくもらって帰ってきました(笑)。

 

 

INUWASIといえば今夏の@JAMでののぼりにサインを入れているところで少し絡みがあったグループで知り合いからも結構おススメされているグループなのですが、中々ご縁が無いんですよね(笑)。

件の@JAMでもこの前の大青春祭でも出演していて見たいなぁと思いつつも複数ステージイベントばかりで、他のステージと重なってて中々見る事が出来ません...いつか見る事が出来るのでしょうか?

 

 

因みにこの事をポスト投稿したらメンバーからいいねが帰ってきました(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  本日はさややんの生誕祭

 

昨日配信された舞香様(佐々木舞香)とおひぃ様(鈴木瞳美)のソフバンさんのCMの件もあるのですが、やはり今日はさややん(谷崎早耶)の生誕祭...こちらを取上げていかなければなりませんね。

奇しくも昨日萌ちゃんの話題を取上げましたので、2日連続でノイミーの話題を取上げる事になります。

 

 

さてさてそのさややん、昨年は初めてオンラインお話会に行きそこで落ちてしまってもう増やさないと決めていた〝そらいろガールズ〟(るいるいさん命名のこのワードも最近ではあまり使わなくなって懐かしいです(笑))入りしたメンバーでした。

繰り返しになってしまうのですがまさかさややんに行くとは思っていなかったところで(そのあたりはイコラブにおける彼女的な存在である㍉ちゃん(大谷映美里)やニアジョイの大先生(市原愛弓)も共通しているのはおもしろいです)、一度も相対した事がないのにそらいろの名前を知っていた事や釣り言葉にやられてその気にさせられた事をよく記憶しています。

 

つまり現在のところ〝最後のそらいろガールズ〟、そんな存在であり〝もう増やさない〟という信念を曲げさせたのが彼女なのです。

 

 

  かわいいという究極のカタチ

 

さて、さややんについて何を書こうかというところなんですが、彼女の今の固定ポストにあるこの投稿...。

 

 

いや、もうこれしか無いですよ...いくら彼女の事深掘りしたって、この一言に敵うものなんかありません。
〝さややん、かわぃぃぃぃいいいいい!〟、これで生誕ブログ終了!でもいいくらい。
 
 
つまり、多くの事を語っても彼女のかわいさには敵わない、だってこんなお人形さんみたいな人っています?(いや、DDのそらいろにはまだいますけど、今日はさややんの生誕祭なので彼女1人という事にしておきます)
それがしゃべったり歌ったりするわけですからね、配信とか見ていて拗ねたりするところなんか正に絶品でもしこのカテゴリーに人間国宝や重要無形文化財が許されるとしたら真っ先に挙げたいくらいです。
 
 
彼女自身これまで長きにわたってファンやヲタクに相対してきたわけですから、そのあたりは十分に心得ているからだ何でしょうけどホント痛いところを突いてきます。

 

 

  その魅力は絶妙なバランスから

 

何故こんなにもヲタクのココロをくすぐるのかそらいろなりに分析してみたのですが、その〝ツボ〟の部分ものすごく絶妙なところを刺してくるのでは?という点なのではと思います。
 
 
よく果物が一番オイシイのは、熟れすぎの一歩手前あたりという事が言われます。
つまりさややんの〝ソレ〟はくどいかクドいかクドくないかのギリギリのラインを攻めてきているからこそそれに相対したときにものすごくぶっ刺さってくるのでしょう。
だからこそちょっと見でしか見ていないと中々判らない部分で、そう思うと彼女のルックスもそんなところが感じられたりします。
 
 
この辺り前項のように長きにわたる彼女の活動の中での経験値なのか、それとも元から持った素養なのかという部分を考えると恐らくその両方がこれまた絶妙なバランス具合をもって合わさっている...その様な感じなんでしょう。
 
やはり前グループあたりとノイミー加入後、そして今...比べてみれば一目瞭然でその変化ぶりが伺われますし、逆に彼女の天然っぽいところがあるからこそこれに嘘は無いなという事も感じます(結構、自分がイヤな事に対してはムキになって怒る場面もありますし)。
繰り返しになりますがやはり全てが素でも、あざとく演じていてても鼻白むところがありますが、このあたりのバランス具合は本当に彼女の才能だと思います。
 

 

  美白の権化

 

さややんと云えばその白い肌(まぁ、イコノイジョイのメンバーでも美白に関しては彼女だけではないですが)、いこのいじょいチャンネルでも彼女をフューチャーしての美白回があったのでやはりその点では真っ先に名前が挙がったんでしょうね。

 

 

多分、あの白さ...そして、それを保つ秘訣を女の子なら知りたいわけで(勿論女子に限った話ではありませんが)、そうなるとあの様にお人形さんみたいな白さを保つさややんという事になってはくるでしょう。

何しろ日焼け対策って本当に大変で、日焼け止めをただ塗っただけではあの白さは絶対にムリですから(日焼け止めを塗ったのに焼けたという事は恐らく皆さんも経験しているはずです)。

 

加えて彼女の日焼け対策が説得力があるのはやはりアイドルという仕事...例えば普通の生活をしていればそれこそ日傘、ハンドカバー、帽子等々のプラスのツールを使う事が出来ますが、ステージや撮影がある彼女達だとその素肌を炎天下に晒さなければならないわけでそこであの白さを保つ秘訣はやはり非常に参考になるのでは無いでしょうか(尤も隠れた部分でのケアなどもやはりプロですからやってはいると思いますが)。

 

そういえば今年のイコノイジョイ2023に際してのこのツイ(当時)、そらいろもブログでこの動画を再紹介したこともあってものすごく親近感がわきました。

 

 

 

  ラジオマスター

 

意外と意識していないものですが、さややんてソロ(若しくはグループからピックアップされて)結構ラジオ仕事こなしているんですよね。
 
 
なんかちー(冨田菜々風)とコンビを組む〝半蔵門発、≠ME行き〟は単独デビュー以来既に2年半、グループ自身の冠ラジオ番組の〝ノイミーステーション〟に並ぶ老舗看板番組になっていますし、1年ほどの期間でしたが〝俺たちゴチャ・まぜ!〟のヤンヤンガール、そしてその後コラムニストの犬山紙子さんと組んだ〝犬さやの遠吠え〟でMBS系のラジオ番組をこの春まで2年にわたってパーソナリティを務めていました。
 
そんな彼女ですが、半年のインターバルをおいて今月から再びMBS系列でのラジオ番組がスタートしています。

 

 

やはり同じ系列でこの様に長い間パーソナリティを務めていると云う事はそれだけ評価が高いと云う事もあり、彼女のもうひとつの才能みたいなものなんでしょうね。

 

 

特に犬山さんとのコンビだった〝遠吠え〟は他流試合だった事や少しピリリとした言動をされる犬山さんとの絡みと云う事で結構驚いた憶えがあります。

 

  遂にランウェイへ

 

既にモデル仕事などをこなしているさややんですが、やはりTGCやガルアワなどのステージはハードルが高くて中々機会がありませんでした。

 

 

しかし、この秋の先日の〝ガルアワ O/Wコレクション〟でメイン開催のガルアワのランウェイをサマチョコの2人(鈴木・谷崎)で務める事になりました。

云うまでも無くグループの中でもトップを走ってきた2人ですし云うまでも無くコスメやファッションの仕事をこなしてきた彼女達にとってある意味通過点ではあるものの一方でこれまでの活動の集大成的な場所でもあったと思っています。

 

 

まぁ、云うまでも無く彼女達2人はグループは違えどそれこそ地下アイドルからここまで(適切な表現かわかりませんが)這い上がって来た2人。

おひぃ様(鈴木瞳美)の方になってしまいますが、杏奈先生から〝やっとやりたい事が出来る様になったじゃん〟と声をかけられたドキュメンタリーのシーン...これはさややんにも言える事なんですよね。

 

勿論、お披露目前の合宿の時の話ですから、そこからまた長い月日をこのステージに立つまで費やさなければならなかったのですが、しかし夢が実現したと云うことでは2人にとって、そしてさややん自身のなかでも〝ハレ〟の日だったことでしょう。

 

とはいえ先にも書いた通り集大成ではあるものの、またここから次に向かって歩いていく通過点でもあります。

さてさてさややん...次はどんなカタチでツボを突いてくるんでしょうかね?(笑)。

 
 
 
 
 
 

谷崎早耶さん24回目の誕生日おめでとうございます!

 
 
 
 
 

 

☞そらいろのtwitterアカウントです、( `・∀・´)ノヨロシクオネガイシマス。

 

☞そらいろのInstagramです、よろしければフォローお願いします

URL☞

https://www.instagram.com/roman.keyakizaka46/?hl=ja