今日のPrologue:神イベントですか?
今週の土曜に行われるノイミーが出演する横浜スタジアムのベイスターズイベント、追加の施策発表がありました。
『BLUE☆LIGHT SERIES 2023 〜SUMMER〜』
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) July 11, 2023
7/15(土)スペシャルゲスト・≠ME、セレモニアルピッチ投球者決定!⚾️👏
さらに、イニング間イベント「at home presents ダンスCONTEST」や「ラッキー7」にも出演!🏟✨
詳しくはこちらhttps://t.co/2h4pEvh9JU#ノイミー #baystars @Notequal_ME pic.twitter.com/riGlOBauG4
元々は試合終了後のライブのみだったんですが、試合前のセレモニアルピッチ(始球式)、そして5回と7回の終了時のパフォーマンスにも登場する事になっています。
始球式は3人が投げて空振り三振を取れるか?というものでメンバーは神奈川メンバー2人(蟹沢・櫻井)に加えてあみだくじでこの座を射止めたちーちゃん(永田詩央里)、そういえばこの日のベイスターズの対戦相手はカープなので広島出身のちーちゃんというのも中々出来た話だと思います。
そういえば昨日アップされたイコノイジョイチャンネルの最新動画がノイミーによる野球観戦のレクチャー...ゲストにはベイといったらこの人という事でしょこちゃんも登場しています。
7/15(土)『BLUE☆LIGHT SERIES 2023 〜SUMMER〜』のゲストとして登場する ≠ME(ノットイコールミー)さんがイベントに向けて横浜スタジアムで野球観戦⚾️
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) July 10, 2023
当日のセレモニアルピッチ投球メンバーも決定!🏟
『BLUE☆LIGHT SERIES 』当日を全力で楽しむためぜひ皆さんもご覧ください💎#ノイミー… https://t.co/Pz98Btcy9q
ベイの公式さんも同動画を紹介...互いのファンが楽しめる様にという事が伝わってきます。
結構、普段スタジアムに足を運ぶ事が少ないであろうノイミーファンに対して野球の楽しみ方を紹介する事で、当日の最初から最後までを楽しみつくそうという事なのでしょう。
まぁ、行ってみてスタンドで野球を眺めるとなかなか楽しいですよね、その事が伝わると良いんですが...当日スタジアムで観戦するノイミーファンが楽しい一日になる様にと思います。
そらいろです
こんにちわ♪
賛否
昨日の22時半に“だからとて”のMVが公開されて予定されていたMVのうち半分が公開されました。
普通の曲
誤解を恐れずにいえば今作に関しては飽くまでも〝普通の曲〟という感じがするんですよね、勿論、これは〝平凡〟な曲という意味では無く今までのイコラブ作品の様に見られた様なバラエティさみたいなものが今作では控えている(というより前作あたり?)感じとでもいうのでしょうか。
いや、こういう事言うと〝なんで感じないんだ!〟とか〝ここがこうで、あそこがこうで〟みたいな話されて、ぶっ刺さらないのは鈍いからみたいな事言われちゃうんですが、ある意味そういう感じが出て来たという事はイコラブがグループとして良くも悪くも成熟してきたという事では無いかと思います。
まぁ、今作が好いか悪いか別としてそれが〝何かイコラブつまんないよね他行こうかな〟という事とは違うわけで、つまりイコラブという大きな流れの中では一つの些細な出来事というにすぎません。
多分、ぶっ刺さらなかったとして、恐らくライブを見れば絶対に盛り上がるだろうなという事はあって、これまで公開されている曲に関してはやはりライブ向けな楽曲という事は感じています。
今作はイコラブルーチンが崩された?
これまでイコラブの曲に関して言えば指原Pは3作目“手遅れCaution”以降、ある一定のパターンで表題曲を書いてきました。
王道曲☞イコラブのイメージと異なる実験作☞K-POPテイスト(若しくは王道曲と違ったPOP作)、ザクっと言えばこんな感じで多少パターンが移動したりはあったもののそのバラエティさがイコラブのウリでもありました。
これはイコラブのプロデュース方針として指原Pが〝自分が見たいアイドル〟という基本姿勢があったからで、ともすれば同じグループの楽曲か?といえるくらいに違うという事を思ったものです。
勿論、その事が今以上に賛否両論があった事も確かで、まぁ大概あるのがK-POPテイストが強い表題曲が来た時...やはり王道アイドル曲指向が強い方がファンには多かった事もありその様な声が出るのはわからなくもありません。
一方でその様な柔軟性がファンを引き付けて来たのも確かであり、またそれとは別にメンバーの発信力の部分がそこにアイドル畑では稀有な女性層の開拓という事も貢献しています。
こうなるとやはりこのパターンが崩された事によって〝アレ〟っと思う方もいたとしてもおかしくはなく、少し物足りなさを感じてしまう方がいてもおかしくは無い...それもわかり過ぎるほどわかります。
何しろ賛否があろうともやはりインパクトがある曲というのは引っかかりがありますから、たまにはピリっとした刺激も欲しくなるのは人間の性でもあります。
初期2曲との共通性を感じた
ただ一方で“この空がトリガー”から“ナツマトペ”の王道曲繋がり...これまでにパターンが無かったかといえば実は存在しています。
それはデビュー曲の“=LOVE”(国歌)からの2曲目“僕らの制服クリスマス”のデビュー後2作品、これが今回と同じパターンともいえると思います。
もちろん当時はイコラブといういうグループを知ってもらう為や音楽性の確立という事があった為その様な続きになったと思われ(当然、レーベルや運営さんからの要望もあったでしょうし)、逆に言えば3曲目で“手遅れ”をぶち込んだのはかなり冒険だったともいえるでしょう。
これはそらいろの主観になるのですが、繋がりパターンの他にも共通性を感じている部分があって、例えばカップリングでも“国歌”における“スタート”が“Junkies”辺りで“記憶のどこかで”が“Kiara Tiara”、そして“僕クリ”における“イコラブ沼”が勿論、今作に於ける“ヒロインズ”という様な位置づけかなと思っています。
まぁ、今作ではもう1作残っているので当て嵌めるのは早計かもしれませんが、“届いてLoveYou♡”的なもの...つまり当時〝齊藤なぎさ〟的カラーを前面に押し出した楽曲を出したように、〝野口衣織〟的なものを打ち出した作品として“だからとて”を当て嵌められるのではないでしょうか?
まぁ、先にも述べた通りそらいろの私見でありそれは無理があるよっていう意見もあるのは承知で、そこまでの意味付けは無いそれもあるとは思います。
リスタート
さてさて、前項の話を出したのは“この空がトリガー”が出された時に囁かれた、同作がイコラブのリスタート作品であるという事に繋がります。
グループに多大な貢献、そして影響を与えて来たなぎさんの卒業、ある意味王道のアイドルスタイルである〝齊藤なぎさ〟的な存在を一手に担ってきた彼女が卒業する事でそれまでの方向性を否応なく変わる事を余儀なくされたイコラブの第2のデビュー的作品とも云えたと思います。
そして、彼女達には昨年に掲げた〝東京ドーム〟に立つという目標があります。
勿論、今でもイコラブは作品ごとに売上を伸ばしておりファン層も拡大してはいますが、それすら水物であり確固たる保証があるわけではありません...つまり前進する為には留まれないという事があります。
加えるならば〝東京ドーム〟というステージを確実に実現する為には、やはりもっとファン層を拡大しなければなりません。
その為にはやはりイコラブのカラーというものをもっと打ち出さなければなりませんし、また新たなイコラブのスタイルというものを確立する...尤もデビュー当時とは状況は全く違いそれなりにファン層も抱えている現状はあるもののプラスアルファという事を考えれば、既にイコラブのスタイルがわかっているファンに対してよりも、イコラブに興味はあるけどやこれからファンになるであろう方達に響く作品という事になります。
☞昨日記事はこちら
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イコラブ/ノイミーちゃん専用垢の支店を作ったそらいろというヲタクです...思いっきり彼女達への愛を呟きたいと思います。 本店は坂道ばっかでしょ?って方もこちらでつながればと思います(笑)。 本店☞… https://t.co/yZZbfta1kL
2020年02月04日 13:29
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2020年02月21日 17:11