【イコノイジョイ】イコノイジョイ合同お話会参戦レポ②・幸せな時間が過ぎて【イコノイジョイ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

今日のPrologue:はるさめありますか?

昨日から始まったイコラブをメインキャラクターにしたエースコックさんの〝スープはるさめ〟キャンペーン、TwitterのTLにも購入したとか売場の画像がポツポツと表れています。

 

 

 

この手のイコラブが絡むキャンペーンの場合WEB媒体のみというのが多いのですが、今回は売場にも販促物が設置されておりかなり大きい扱いというのがわかります。

 

 

 

エースコックさんだけでは無く、スーパーのダイエーの公式さんあたりも反応してくれていて(多分、中の人イコラブファンと見ました(笑))本当にありがたい限りです。

しかし、そらいろの周りではあまりエースコックさんのスープはるさめないんですよね(笑)、昨日仕事帰りに寄ったスーパーには一応あったんですが食べたい味のが置いて無く、ドンキさんもんセブンさんもオリジナルブランドしか置いてなくて買う事が出来ませんでした。

個人的にはダイエーさんが反応してたという事は、イオン系が強いのかなとも思っていますがどうなのでしょう?(そらいろの周辺だとあまりイオンないんですよね(笑))。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お話し会ブース

早速、昨日の続きをはじめたいと思うのですが、皆さんが気になるのは実際どんな感じだったかという点では無いでしょうか。

 

先ずお話会ブースの様子についてはメンバーからズバリの画像があがっています。

 

 

付け加えるとしたら下図の様になっており、入口にタイムキーパーの方が居て(この方が券を回収したりスタンプを押したりします)。

仕切りのところに赤いテープが貼ってあり、ここで時間まで待機する形になります。

 

 

因みに握手会の当時あった荷物置場が無くなっており(握手しないので荷物を持ったままでという事でしょうか?)、そらいろ的にはやはり荷物無い方が良いので出来たら復活して欲しいところではあります(間違えて持って帰ったり、盗難紛失リスクの回避かもしれません)。

よくよく考えればカバンの中から何か出す事も可能なので、セキュリティ上も一考の余地はあると思います。

 

お話し会の流れ

メンバーは基本真ん中に立ちヲタクと相対しますが、右側にはその間を引き離す(笑)剥がしのスタッフさんが経っておられます。

 

握手会の当時はヲタクの後ろに立っていて時間が来ると剥がし行為(肩を叩いたり、それでも応じない場合は肩を掴んで引き離す)があったんですが、流石にコロナ禍以降と云う事や昨今の事情(異性スタッフが体に触れる等々がやはりネックになるのでしょうか?)などもあって〝お時間です〟の声かけのみとなります(時間は先のタイムキーパーさんからお時間ですと伝えられて剥がしの方が更にヲタクに伝える形)。

 
握手会当時は剥がしスタッフと格闘するなどかなり粘られている方も多かったんですが、昨日はそらいろが見る限りではそういう方もいらっしゃられず精々去りながら〝バイバイ〟する程度でした。
また、握手会時代は流れ作業だったので〝お時間です〟コールがかかると次の人を流していた印象があるのですが、今回は前の人が仕切り板のラインを超えたところで入れていたといういう感じに取れました(これは間隔を少し置く事でメンバーの負担を少なくする効果も狙ったと思います)。

 

メンバーと話す時間は?

この辺りも皆さん気になられてる部分だとは思いますが、そらいろが当日相対したメンバーの場合思ったよりも時間があって結構話したあとにコンマ数秒見合っちゃうようなところがありました。

皆さんが言うには5秒/枚という話でしたが、個人的には個別握手会と同じ7秒/枚っていう感じがしたのですがどうでしょうか?

 

また、先にも述べた通り前の方が仕切り板のラインを超えてから入る形になり、その線を越えるまで次の人が入ってこないのでその分の秒がプラスアルファになります。

対面お話し会がオンラインに比べて勝っているのはこの部分なんですよね...オンラインなら5秒という持ち時間が設定されていればその時間しかないんですが、対面の場合5秒にプラスマイナス秒が加わってくるのでメンバーの前に立つ前までとそこから去る時間まで入ってきます。

対面支持派の方がオンラインで物足りないのはこの部分、そらいろ個人としてはオンライン/対面の枚数あたりの持ち時間は1:2くらいだって思っています。

 

ただ他の方の話を聞くとメンバーの前に立った瞬間にお時間ですといわれたという話も聞きましたので、タイムキーパーの方の差配によって実質の時間が差が出てしまうのが対面イベントのウィークポイントといえるでしょう(これは握手会当時かありました)。

 

余談ですが握手会があった当時言われていたのは混んでる待機列のメンバー(イコラブの場合まとめだし勢がいるので人気メンでも滑走路になるので一概には言えませんが)は最初の方が時間が長く後半は詰まってくるので早めになり、そうでも無いメンバーは最初が規定時間でやる為に早く回ってしまい後半時間が開いてくるので長めという事がありました。

 

待機列の待ち時間の話

結構並んでいるところもありましたが、意外に回転はよくもの凄く並んだという印象はそれ程ありませんでした。

 

受付時間を目いっぱい使えばメンバーにもよりますが5、6人くらいは行けちゃうんじゃないかという印象はありました(まぁ、これは部にもよると思いますが、人が多めの3、4部辺りだと結構混んでいるので回り切れないところもあるかもしれません)。

 

1部の時に全体を見まわした時に思ったのはやはりイコラブの人気メンは結構並んでいた印象を持ったのですが、よくよく見てみると渋滞しているのは受付まででお話し会自体の待機列はそれ程でもありませんでした。

これは人気メンバーは最初の方で完売しているので1人の枚数が少なく、逆に人数が増えてくるからの現象だと思います。

逆に後半まで完売しなかったメンバーは枚数を確保できるという事もあるので、お話し会の待機列が長くて結構時間がかかっている印象がありました。

 

そもそもが設定枚数が同じですのでほぼ完売している今回の合同お話し会においては単純に考えれば差が出るはずは無く、やはりその券のを持っている人の多さか一人の持っている枚数かで差が出たのだと思います。

 

握会より部ごとの枚数は少ない?

これはお話し会の待ち時間に知り合いの人と話している時に聞いたのですが、受付時間終了から10分もしないうちに全レーン人がいなくなっていたとのこと(その部だけかもしれませんが)。

 

握手会当時は結構受付時間が終了してもそこからまとめだしを捌いていたので、時間ギリギリまでかかっていました。

今回、基本昔あった様なのまとめだしは最後というのは無く(そもそもそんなに一人当たり確保できていない)そのインターバルが無かった事や、その時にも話題に出たのですが枚数が握会当時より出していなかったのでは?という事もあるかもしれません。

 

このあたりは敢えてやってる可能性は考えられ、やはり握会当時からメンバーの負担については言われていましたしやはり3年ぶりという事もあってその点は余裕を持って枚数を設定した可能性はあると思います。

そのおかげで本来30分の休憩時間ですが(2部、3部のみ昼食が挟まるので1時間)、実質1時間近い休憩時間が確保は出来たわけで幾ばくかはメンバーの負担も少なかったのでは無いかと思います。

 

この辺りは、フルのメンバーでも最大4部というところにも表れていると思います。

 

そらいろの話し

さてさて、ここまであまりそらいろのお話会の様子を書いておらず、何時ものオンラインだったらマウントを取るが如く(笑)お話会の様子を事細かに語っているのですが今回それが無いのはホントメンバーとワイワイやっただけ、言っちゃえばメンバーに話させずみたいなところもあったからです。

 

ぶっちゃけ今回の対面お話会、直前までどの様な形態かが判明せず以前行われた他グループの対面お話会から想像するしかありませんでした。

初期の頃は本当に〝何これ?〟というぐらい離れておりその印象が強かった事と、〝お時間です〟のパターンがボードや幕が下りてきて終わりみたいにオンラインと同じくシャットアウトするる感じだったらまぁ挨拶程度で良いかなと今回のお話会、申し込んだメンバー全員1枚しか投げませんでした(だから当たるわけが無い(笑))。

 

兎に角、会いに来たよという事が判れば良いので、名札だけは大きくて目立つものを作ることにしました。

 

名札について

今回メンバーからは名札を付けてねというアナウンスが多く出ていましたが、やはりこれはヲタクの側がマスクしている事で間違えを防ぐ意味、また認知されているという気持ちにさせる効用なんかも狙ったと思います(人によって話す事も瞬時に決められますし)。

 

一応、今回は公式グッズで名札がラインアップされていましたが、兎に角フタを開けてみなければ状況が判らないと言う事もあってそらいろ自身はB5サイズの紙を使って名札を作成しました。

 

 

前日になってどうも距離がコンビニのレジと同じくらいという情報が入ってきましたが、やはりインパクト勝負が大事と云う事でサイズは変えずに作成しました。

距離があった場合に見やすいようにという事でパソコンで作成したのですが、距離が近い事が判った後はこれだったら得意の手書きPOP(ドンキやビレバンのPOP風(山本杏奈さん談(笑)))にすれば良かったですね...まぁ、事前に分かっていなかったので仕方無いですが。

 

拘った点はメンバーの画像をいれた事と名札部分をメンバーカラーで作った事で、この点は相対したメンバー達には恐らくインパクトを与えたと思っております(笑)。

 

お話会本編でしたこと

肝心の推しメン達との話ですが、基本全員先の名札を掲げて〝来たよ...ウェエエエエイイ〟って感じで会いたかったとか、初めて会えてうれしいみたいな感じで言っていました(そんな感じなので、みーちゃん(本田珠由記)には〝そらいろさんは陽気な人だ〟と言われてしまいました...陰キャなのに(笑))。

 

ホント挨拶程度にしか考えていなかったので、全員先にも書いたとおり一通り会話したら若干の間が空いてしまいました(まぁ、事故らないように取り繕いましたが、目が泳いでいたのが自分でも判りました(笑))。

 

やっちゃったなぁと言うのはそのくらいで、思ったよりも喋れると云う事が判った次回は(あればですが)しっかりと話す内容を決めたいと思います。

実は握手会当時は1枚でどれだけしゃべれるかに拘って挑戦していたので、これをお話会でもやっても良いかなと秘かに考えております。

 

もう一つ拘ったことですが、握手会当時は結構サラッとその場を去ると云う事を旨としていたので意外にクールに振る舞っていましたが、今回はメンバーをみながら後ろ歩きで歩いて去る...これに拘りました。

これはせっかく会えたという感動と、離れたくないという気持ちの表れを演じた形で腰を引かせてエビのようなポーズで手を振りながら去って行きました...尤も推し達にそれが伝わってなければただの自己満足ですが(笑)。

 

【そらいろと話してくれた推しメン達】

 

楽しかった1日が終わり...

今回のお話会、昨今のコンサートで発生していたようなトラブルも聞いたりしている限りでは無く、握手会当時によくあった体調不良で○部以降は中止とかも無かった事は良かったと思います。

 

実はそらいろ待機列で割り込まれたんですよね、ただイキってる様なヲタクだったんで色々と面倒になるとアホらしいんで黙ってましたけど(笑)。

そこでケンカして中に入れなかったり、両成敗で出禁とかバカらしいのでつまらないプライドは置いておきました。

ただ、最終部の待機列整理でスタッフさんが割り込みの事をアナウンスしながら歩いていましたので、若しかしたら頻発してクレームが入ったのかもしれません。

 
恐らく今回参加できた皆さんがやはり対面は良いと実感していると思いますし、スケジュールさえ合えばもう一回この期間で実施して欲しいなと思いました。
ただ、もう一つ思ったのが結構小回りが効かないので大坂とか愛知の開催って現状で出来るのかなとも感じる部分もありました(35人の移動って結構大変なので)。
 
あと握手会と違って余裕をもっての開催という事を感じた部分があって(先に述べた1枠辺りの枚数が少なそうなので)、握手会とちょっと収益面でも違うかなという事は感じております。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

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