今日のPrologue:そらいろは諦めないよ
昨日はなぎさん(齊藤なぎさ)の卒コンのFC先行受付の当落の発表がありましたが、そらいろは落選してしまいました。
最初は当選ツイばかりが目立ったので意外に当選祭りだったのかなと思い楽観視していましたが、やはり見るのがちょっと怖くてそのままにしていました。
その後夕食を取り寝落ちして起きたのが22時頃、すっかり遅くなってしまって急ぎメールを開けたところ...〝ご用意されませんでした〟の文字だけが目に焼き付けられました。
まぁ、ここで通常ならば〝あんだけ競争率の事が言われていたから当然ですよね〟という言葉が出てきがちなのですが、いや〝落ちて当然〟という言葉を使いたくない程の思い入れがありますからね...正直言って〝悔しいです〟。
あんまギリギリに入れると落ちる確率が高い気がするので(当選してもあまりいい席では無い)今回は受付開始当日には申し込みましたが、その想いもむなしく散りました。
それでもまだ諦めたくない気持ちは沸々と心の中で煮えたぎっています、恐らくこの後一般、そしてそれ以降も最大限席は解放されると思いますので最後まで〝諦めません〟。
そらいろです
こんにちわ♪
きわらぱいせん、成人になる
さてさて、そのなぎさんと並ぶ〝ぴんくえんじぇる〟のパートナーのきあらぱいせん(齋藤樹愛羅)、今日はそのぱいせんの18回目の誕生日になります。
このコンビを見れるのもあとわすか...。
古くからイコラブを推していらっしゃる方が本日を迎えるにあたって口を揃えた様に〝樹愛羅ちゃんももう18歳か〟仰っていますが、そらいろにしても沼落ちした時にはまだ中学生だった事を考えるとその想いは共感できる部分があります。
そして今年4月から成人年齢の改正が施行された事できあらぱいせんも成人の仲間入り(まぁ、成人式という意味では地域によって差がありますし、来年冒頭のイコノイジョイ成人式で18歳からのメンバーが含まれるかも不透明ですが)、恐ろしい事に(笑)きあらぱいせんも選挙権を持つ事になりこれからの日本を作るという〝責任〟を持つ事になります。
まぁ、本人的にはその事よりも成人するという事で〝契約の自由〟を得る事になりますので、諸所の制限がなくなる事の方がうれしいかもしれません。
何しろスマホの契約やゲーム好きな彼女であれば課金の制限も無くなるわけで、これまで彼女を悩ませてきたものが全て無くなるという事にもなります。
最年少という軛(くびき)
先にも述べた様に彼女を評する時に必ずある〝樹愛羅ちゃんも○○になったねぇ〟という言葉、やはり彼女がイコラブに入って来た時の年齢の存在が一番大きかったという事とその〝最年少〟という言葉がぴったりとハマる彼女のキャラクターがあったと思います。
勿論、ノイミーにしてもニアジョイにしても〝最年少〟というメンバーはグループである以上存在しますが、見た目やポテンシャル、そしてそのキャラクター等からどこかで年齢の割にしっかりしているという印象を受ける事もあってぱいせんほど年齢以外で〝最年少〟という事が前面に出てこない所があります。
やはり加入時に12歳という年齢(勿論、中学生ではありましたがやはり小学生との境が曖昧であり、事実結成された4/29にはその少し前まで小学生だった)であった事が一番大きくメンバーからも、そして少し年齢を重ねたファン(恐らく結成時は指原Pからの流れのファンも多かったと思われるので)からも末っ子の妹や子供という目で見られたという事もあると思います。
恐らく今後も何かがあれば彼女の成長度合いに関わらず、〝樹愛羅ちゃんも○○になって〟という言葉は繰り返されるのでしょうね(仮に追加メンバーが加入し最年少という軛が外れたとしても)。
いい加減そのキャラから解放させてあげたいと思うところもありますが、逆に永遠の〝最年少〟キャラとしてそれをうまく活用していって欲しいかなとも思います(そしていつまでも子供だっていう目で見ていると痛い目にあうよって感じの)。
佐々木 舞香@sasaki_maika樹愛羅たん、アタシが入れてね!って 言ったハッシュタグしか付けてない。 しか付けてなさすぎ、 なんでや、素直か、かわいい。 17歳、ラストのきあたす…🥹 https://t.co/lbQjfRek7e
2022年11月25日 21:21
Pやメンバーの創作欲を掻き出す存在
しかし、その〝最年少キャラ〟、〝ポンコツキャラ〟ですが決して〝樹愛羅ちゃんしょうがないなぁ〟だけで終わるものではありません。
前項で書いた舞香様の件、歌詞の中にも出てくるように〝SNSがマメじゃない〟舞香様の投稿欲を引き出す存在(勿論、舞香様は筆不精というわけでは無く、ただ投稿欲の有る無しだけなのですが)であり、かつて彼女とその話をした時にTwitterの投稿しないのはその当時アカウントが一時凍結したきあらぱいせんを慮ってという事を言っていたくらいですから彼女がメンバーのモチベーションを引き出す存在でもあるという事を示しているでしょう。
それが端的に示されているのがこれまでも幾度か書いてきましたが、いらないツインテールで聴かせる彼女にしては低音のボイスに於いては本来持っている歌唱力の高さを示している事からもわかります。
とはいえ最近ではその〝アニメ声〟をかわいらしさでは無く楽曲のPOPな面を強調する方向性にシフトしている様子も伺え、指原Pがその声質を音楽性を変化させつつあるイコラブの中で印象的に使う事クリエーター欲をくすぐられているのでは?と思える節もあります。
その事を感じたのは最新シングル“Be Selifish”の中盤でのセンターの衣織さん(野口衣織)との掛け合いの部分、強い衣織さんのボーカルをコーティングする様に絡むきあらぱいせんのパートを聴いてその思いを強くしました。
先の舞香様の件や推測ですが指原Pのプロデュースに創作欲を掻き出すという様な彼女の存在、彼女の強みはその部分にもありグループやメンバーへの影響や貢献も高いメンバともいえるでしょう。
オールマイティメンバーとして
ボーカルもそうなのですが実はダンスメンバーとしてもピックアップされており、昨年発売のアルバム“全部、内緒。”に収められたアシッドジャズテイストの“24/7”のユニットメンバーにもセレクトされています。
つまりこの事はきあらぱいせんが歌って踊れるメンバーという認識であり、パフォーマンス面に於いてはどちらも熟せるオールマイティなメンバーという事を表しています。
特にライブに定評のあるイコラブとしてはこの事は重要であり、今後従来の〝王道アイドル〟路線は基盤としつつも音楽性をよりアーティスティックに進化させていくであろうグループにとっては重要な戦力になっていくと思います。
特にことアイドル性に特化した〝齊藤なぎさ〟の喪失や、固定センター制を止めた事はグループの音楽性にも影響を与えていくと思われますので、彼女のオールマイティなポテンシャルはグループにとって大きな戦力となってくると思われますし、その一角を担う存在になっていくと思われます。
とはいえ、普通の時の彼女はきっとそんな事は表に出さずいつも通りの〝末っ子的存在〟で〝ポンコツ〟なきあらぱいせんらしさのままでいるんでしょうね(そしてその様な存在で居て欲しい)。
☞そらいろのtwitterアカウントです、( `・∀・´)ノヨロシクオネガイシマス。
💗そらいろ_とうしろう💎推しのいる世界@sorairo_osisekaイコラブ/ノイミーちゃん専用垢の支店を作ったそらいろというヲタクです...思いっきり彼女達への愛を呟きたいと思います。 本店は坂道ばっかでしょ?って方もこちらでつながればと思います(笑)。 本店☞… https://t.co/yZZbfta1kL
2020年02月04日 13:29
☞そらいろのInstagramです、よろしければフォローお願いします
URL☞
https://www.instagram.com/roman.keyakizaka46/?hl=ja
📦🌳☀そらいろ・推し煩い💗💎📦@sorairokeyaki46そらいろのInstagramです、よろしければ╰(*´︶`*)╯♡ https://t.co/XZdB6Uqw7q https://t.co/wf5rhgWcGj
2020年02月21日 17:11