今日のPrologue:少し秋めいてきました
このところですが、朝晩がかなり涼しくなってきたような気がします。
何日か前まではクーラーを入れないと暑くて眠れなかった物ですが、昨日、一昨日とクーラーを入れず寝る事が出来ました。
昨今は異常気象みたいな事が言われていて、季節のずれなどもよく言われますが、やはりお盆過ぎのこの気候は変わらないんだなぁと思ってしまいます。
ホント、お盆過ぎて夏の甲子園も終わりに近づいて来ると感じる秋を感じさせる季節感て何なんでしょうね?
そして学生時代の夏休みが終わるる感が刷り込まれ過ぎたせいか、夏休みが無くなった今でも〝海(山)に行く〟、〝旅行に行く〟なんて行動もすらしていないのに夏が終わる寂しさを感じてしまいます。
そらいろです
こんにちわ♪
イコラブ楽曲と季節感
冒頭文から引っ張ってきた訳ではないのですが、そらいろがブログを始めてから幾度か取上げて来た話...楽曲の発売日と季節の関係性で、何故季節の真っ盛りから終わりにかけてその季節に因んだ楽曲が発売されるのか?という点。
イコラブで言えば昨年の“The5th”の時に盛んに言っていたのですが、クリスマス曲である同曲が直前の12/15だった事から少し遅すぎやしませんか?なんて思ったものです。
何故ならクリスマス曲の賞味期限は遅くとも12/25までで、そう思うと楽曲としての賞味期限は僅か10日間しかありません。
その全曲である“ウィークエンド・シトロン”もワード的に夏を感じさせるものはありませんが、MVが一面のひまわり畑であり曲調や演出から夏曲感が満載でありながら、やはり8/25と夏が終わるくらいの発売でした。
更にカップリング曲である“夏祭り恋慕う”はまさに夏曲ですから、やはり発売日の関連からすると遅いなぁと感じてしまったりもします(“夏祭り恋慕う”のMV公開は8/23)。
まぁ、この2曲に関して言えば“The5th”程のずれを感じないのは、先にも言った通り“ウィークエンドシトロン”の夏感はMVの演出であり(現在では暑さを感じる期間が秋口でも続くのでこの衣装で出てきても違和感がありません)、“夏祭り”は逆に夏の思い出的な取り方も出来るので賞味期限としてはそれ程短くない事があるからかもしれません。
特殊な例としては“青春〝サブリミナル〟”...こちらはあからさまにMVで海やプール...歌詞にも〝夏〟が出てくるのに11/25発売という事がありましたがそれ程季節が外れている感はありませんでした。
“青サブ”に関してはこの夏感が〝青春〟というワードにかかっているという点があって夏曲というより普遍的なテーマという面があったのかもしれません。
ただ、MVの演出や〝リュックに炭酸〟というワードなど夏曲のエッセンスが含まれており、恐らく夏曲として発売する予定だったのでは無いか?と思わせる部分はあります。
この年あった事といえばコロナの蔓延で、始めての年だったという点から社会の混乱は著しく春に発売予定の“CAMEO”が4/29から7/8に延期された事があったのでは無いかとも感じさせられます。
尤も、流石に4/29に発売されていたとしても8月の発売ではインターバルが短すぎますので、夏演出は季節を振り返るという事だったのかもしれませんが。
ノイミー表題曲と季節感
一方、ノイミー楽曲と季節感に関して言えば、表題曲においては全ての楽曲で季節性が歌われています。
1stシングル“君はこの夏、恋をする”は夏の始まり、2ndシングル“まほろばアスタリスク”は〝冬の星座〟や〝11月の夜空〟等々冬が始まるという事が描かれています。
“君はこの夏、恋をする”に関して言えば7/14の発売ですから少し真夏の始まりというテーマからすると遅いようにも感じますが、夏曲という範疇で言うとジャストなタイミングであり、賞味期限もそれなりにあったと思います。
また、“まほろばアスタリスク”に関しては〝11月の...〟というワードが入っていながら世界観全体は冬を歌っておりこちらも冬を通して聴くにはかなり季節性としては賞味期限は長いと言えるでしょう。
しかし、これが3rd“チョコレートメランコリー”になると明らかにバレンタインを描いているのに発売日は2/16...既にバレンタインが終わってしまった後になります。
“チョコレートメランコリー”はこれまでのノイミー楽曲と違う世界観や、3周年コンサートへの盛り上がりという点も含めて期待された楽曲でしたが、セールス的には前作より微増という結果に終わってしまったのはインターバルもさることながらこんなところにも原因があったのでは無いかとも思います。
一般の季節品と楽曲の季節品の差が出るのは何故か?
一般的に季節品と言われるものが出始めるのが夏であれば、早いもので3月くらい、大体4月後半から5月頃に並び始めます。
何故ならまずは顔見せしなければならないわけで、そして消耗品でもない限り最初の1個を買ったらそのままシーズン中にはもう購入しないからで、この傾向は年々早まっています。
そういう意味では楽曲も夏を歌うのであれば5、6月や7月頃に発売して、楽曲を耳にした人がその曲を聴いて購入するというのが一般的なような気もします。
実際、かつてはその傾向があった様な気がしますが、最近は大体その季節真っ盛りから終わりにかけてが多い傾向を感じます。
まぁ、この点については以前取り上げた時も書いたのですが、やはりMVという存在が大きいのでは無いかと思います。
大体、MVが公開されるのが1ヶ月から少し前、つまりその楽曲で描かれている季節感に向けての周知としてはタイミング的には悪くなく、そして購買する時期がその時期としてはジャストなタイミングになるという事が挙げられると思います。
かつての様にテレビによる歌番組が全盛でそれによって視覚的にも歌われている所を見る期間がその季節感にそぐわない期間であればマイナスですが、今はほぼYoutube等で見るという事になりますのでそうなると逆に先に言った周知期間でMVを見せた方が得策であり、以前の様に息が長い販売期間では無く瞬発的なセールスを期待するならばやはりその様なプロモーションと発売日が設定されるのも納得がいきます。
もう一つ言えばテレビによる歌番組が退潮した為に、ターゲットを絞り込むプロモーションの方が効果的という事もあると思います。
つまり、一般層という不特定多数をターゲットにするならば発売日以降多くかかる様に早めの季節性も重要になってきますが、ある程度絞り込むとすればそのアーティストや楽曲自体の良さの方が重要でありあまり季節性が重要で無くなってくると思います。
例えば〝夏の恋〟を歌うのであれば一般の方は〝夏〟や〝夏の恋〟というテーマに目線が行きますが、逆にコアターゲットであれば〝恋〟やそれに伴う世界観の方が重要視されます。
ともすれば余りその季節感は重要では無く、一つのディテールにしかすぎなくなってくるので周知期間としての早めの発売という事は必要なくなってくるのでしょう。
余談ですが、その事による弊害など
さてさて、その様に季節感と発売日のタイミングについて書いてきましたが、プロモーションやセールスの面で季節真っ盛りであったりその終わり頃に発売される事は必然性があるとして、ここである弊害が発生する点を挙げたいと思います。
それは衣装の事で、当然そろそろ秋口が始まろうとしている頃に夏曲が出た場合、実際その衣装を着て歌うのは秋になります。
次に新曲が出るのが冬真っ盛りの頃、少し肌寒くなってくる頃は夏曲の衣装で通さなければなりません(逆に少し寒い頃にプロモーションされると厚着だったりして、夏曲までその衣装で通す事になります)。
今のイコノイであれば収益をあげられるようになりましたので途中でツアーやライブ用の新衣装が作れるようになりましたし、楽曲発売インターバルもそれ程長くありませんからその様な事が無くなりましたが、かつては初夏から夏にかけて暑い時期に“手遅れCaution”の厚ぼったいパーカーを着たり、逆に冬から初春にかけて“WantYou!”の薄手の衣装で通したりなんて言う事もありました(日向坂と共演した19年3月のラグーナフェスは小雨ふる極寒の中での野外ライブであのWantYou衣装でパフォーマンスしていました)。
こう考えるとこの傾向はあまり衣装にお金をかけられないグループのメンバーにとってはかなりの負担になり、TIFの様な夏の野外イベントなどで色々なグループを見ている中でその様なグループを見たりすると少し同情してしまいます。
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2020年02月04日 13:29
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2020年02月21日 17:11



