今日のPrologue:明日はいよいよおジャ魔女舞台の日
通常なら公休日の今日、そらいろは仕事であります(勿論、いつも公休日というわけでは無く、公休日になる割合が日周りで多いだけの事なんですが)。
それは何故といえば今週は〝おジャ魔女舞台〟が水曜日と日曜の千秋楽に入っている事と明後日が会議という事もあって、今週はかなり変則的な休みとなりました。
一昨日にその〝おジャ魔女舞台〟の初日がコロンチームのキャストで披露され当ブログでも取り上げましたが、昨日はもう一方の〝ジュエリーチーム〟のキャストでの初日となりました。
そらいろはそこでちょっと不満があるんですよね(笑)...それは日程的には2日目になってしまう〝ジュエリーチーム〟は〝コロンチーム〟の様にゲネプロの動画が無いという事。
まぁ、一般的には初日だけ押えておけばいいでしょ...なんですが、好きな方からすると両方とも見たいと思うのは人情です(笑)。
しかも、千秋楽はやはり〝コロンチーム〟で締めますからね、取り上げられるとしたら〝コロンチーム〟の舞台になってしまうわけで少し残念な気持ちでもあります。
とはいえ明日そらいろが見に行く日は、昼コロンチーム、夜ジュエリーチームと2チームの公演で両方の舞台を1日で楽しめるという公演。
両チームの比較も出来るわけで、我ながら良い日を取ったと自画自賛します。
実は悩んでいる事があって、明後日は会議という事を先に書いたのですが朝からという事で午後は空きになります。
これは夜公演を見に行けというヲタクの神様の掲示なのでは無いかと思える部分もあって、一昨日の生写真を買おうとした予算をこちらに回そうかなとも思っています。
そらいろです
こんにちわ♪
遅ればせながら江角怜音ちゃん語ります
先日、衣織さん(野口衣織)生誕の日に冒頭文で同じ日に生誕祭を迎える怜音ちゃんの事をチョロッと取り上げたのですが、あの時は例のBUBUKA6月号の発売前であり確か〝Documentary Of ≒JOY〟の一般公開もされておらずほぼ資料と言えばお披露目の時の動画ぐらいしか無かった事もあって簡単に済ませてしまいました。
しかし、その後ニアジョイちゃん達のリレー個人配信が始まったりツイも少しずつ出始め彼女の人となりが朧気ながら浮かんできた事もあって生誕祭で採り上げなかった穴埋めに本日取り上げたいと思います。
一般公開されたDocumentary、この中でもオーディションが遅れた為に一人合格を言い渡されたシーンが収められています。その事が彼女の特別感を一層際立たせる印象に...。
ただ者では無い事を感じさせるその眼差し
お披露目後、まだあまり彼女達の事が解らなかった頃、それでも始まるニアジョイちゃん達のお話会参加...ここで、先ずは推しメンを決めなければという事で3人を選ぶことにしましたが(後にこのちゃん(天野香乃愛)を追加することになりましたが(笑))、神奈川メンバーの2人は同郷と云う事とルックスや髪型から選んだのですが、怜音ちゃんはこちらを見つめる鋭い眼差しにグッとくるモノを感じて気持ちを掴まれてしまいました。
兎に角、この子は目力が強い、そしてその眼差しから他のメンバーとは違うベクトルを隠し持っているのでは無いか?
そう直感的に思わせる、何かを感じさせるものを感じさせてくれました。
誕生日、血液型...感じる共感性の予感
他にも、そらいろを惹きつけるモノが幾つかありました。
まず誕生日と血液型...そらいろと同じ誕生日ではありませんが、近いという事で星座は同じ牡牛座、そして血液型はBと一緒...勿論、占星術とか血液型心理学とか全く科学的には立証されていないものですが、例えば同じ星座と血液型の尾木ちゃん(尾木波菜)を見ているとどこかで同じ気質を感じる事があるんですよね。
勿論、思い込みと言われればそれまでなんですけど、只やはりその様に感じると云う事が彼女を推す理由の一つにもなっています。
そんな事でという方もいるかもしれませんが、やはり親近感も一つの推す理由のひとつとしてそらいろの中にはあります。
確かに自分に無い部分の憧れや羨望という部分が推すという感情を起こす事もあるとは思いますが、逆に自分と同では無いかある意味同志という感情...結構この部分のモチベーションは大きいものがあります。
先に書いた尾木ちゃんの件もそうですが、例えば衣織さん(野口衣織)のどうしようもないヲタクぶりや少し方向性的には違うところもありますがちーちゃん(永田詩央里)のサブカル志向などもそれに当たります。
特に注目するのは尾木ちゃんや衣織さんはそらいろと同じ星座という点...科学的根拠が無いとはいえ、何かを感じてしまってもおかしくは無いと思います(笑)。
耳のピアス...他のメンバーとは違うベクトル
もう一つ彼女に対して興味をそそられたのが、耳に付けたピアス。
その形もアイドルの子達が付けるようなかわいいものやきれいなものではなく、所謂シルバーっぽいガチの方が付けるような武骨な形のもの。
アイドルといえばやはり〝かわいらしさ〟や〝処女性〟が求められる部分もあって、イコノイジョイのアー写(宣材写真)を見ても不思議と装飾的なものでも付けているメンバーはいません。
しかし、彼女の場合そこを敢えて付けてファインダーに収まったわけで、恐らく指原Pの差配でありのままで掲載させたと思います。
つまり、それを付けている彼女のキャラクターを指原Pは買ったわけで、彼女に今までのイコノイメンバーとは違う何かをこの点でも感じる一つの理由にいもなっています。
そういえばBUBUKAのインタビューでも〝ピアスの数では(他のメンバー)に負けないと思います〟と答えていますので、恐らくボディピアスなんかも入れてるんじゃないでしょうか(笑)...考えてみれば彼女17歳ですからね、結構早熟さを感じさせます。
アイドルらしくないアイドル?
彼女の初配信は見に行けなかったのですが、後からYoutubeで配信をまとめた切り抜き動画を見ることが出来ました(メンバーからは嫌われている切り抜き動画ですが、ダイジェストとして見るには重宝します(小声))。
この中で好きな曲は何かという視聴者の問いに、林檎ちゃん(椎名林檎)のファーストアルバム“無罪モラトリアム”に収められていた“警告”を挙げていました(めっちゃ好きですとまで言っていました)。
曲のセレクトが強いですよね(まぁ、泣きながら長渕を歌ったしょこちゃん(瀧脇笙古)という存在が居ますが(笑))、林檎ちゃんの件といい、このオーディション曲のセレクトといい中々アーティスト志向の面が強く感じます。
ちょっと気付くのが両曲とも自身が生まれるはるか前の曲で、勿論リアタイ出来るはずもなく恐らく両親、若しくは両親のどちらかが好きだった曲だったんでしょう。
本人曰く、親が無断でオーディションで申し込んで1次通過したから2次受けてって言われたくらいですから本人もあまりアイドルというものにそれ程の関心が無かったと思われます(この点では両親のどちらかが指原Pのファンだったという線が強いと思います)。
厳密に言うと本人に無断で応募したから応募規定に引っかかると思うんですけど、そこは不問に付されちゃうのでやはりこの子を取りたいと思う何かが彼女の中にあったのでしょうね。
しかし、親がエントリーシートに何を書いたんだろうという所は気になしますね...いい加減には書かないと思いますので(笑)。
そういえば先に挙げた“警告”、英語に訳すると“Caution”...何か感じちゃいますね。
衣織さんに林檎ちゃんぽいことをさせたり、先に挙げた林檎ちゃんの“無罪モラトリアム”のタイトルもどこか指原Pのネーミングセンスに通ずるものを感じるのはそらいろだけでしょうか?(この部分が怜音ちゃんをセレクトした理由にもなっているのではないかと推察しちゃったりします)。
何しろ音楽性や先のピアスの件といい、少しWACK勢、とりわけ初期の頃のZOCの雰囲気感じちゃうんですよね。
そんな彼女が挙げた好きなイコノイの曲は、“手遅れCaution”と“P.I.C”...もうわかりすぎるくらいのセレクトです。
恐らくニアジョイちゃん達も当初はオリジナル曲といえば〝国歌〟的な曲しかなく、ライブ等では色々なグループの曲を取上げると思いますが、そらいろは是非怜音ちゃんのセンターで欅坂の“不協和音”聴きたいと思います(同時になんかちー(冨田菜々風)の同曲も聞きたいですね...既に衣織さんでは披露されていますが、ノイミーちゃんの欅坂カバー、“アンビバレント”☞“ガラスを割れ”と来ていますのであり得そう...その前に“避雷針”かもしれませんが)。
早く見たい彼女のパフォーマンス
やはり、アー写が掲載された時に見た直感は間違えでは無かったと思います。
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2020年02月04日 13:29
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2020年02月21日 17:11