今日のPrologue:今日のひとりごと
昨日はイコラブちゃんは名古屋でのスペコン、ノイミーちゃん達はお話し会...そらいろは仕事をしながら楽しそうなTLを横目で見ていました(笑)。
ところでそのスペコンですが、画像を見ると小さなホールに椅子を置いただけみたいな、めちゃくちゃ低いステージでとても横浜アリーナでライブするグループのライブ会場とは思えない場所に見えます(最前に近い方の画像なので後ろの方はどうなっているのか伺い知れませんが)。
逆を言えば、あんな近くというか小さそうな会場でイコラブちゃん達のライブを見れるわけで、俗にいうシークレットゲリラライブっぽい感じであの場所に入れた方がとても羨ましく見えました。
そらいろです
こんにちわ♪
まずは今日もこちらからお願いします
さてさて、本編を始める前にこちらのお願いからスタートしたいとおもいます。
モデルプレスさんの読者アンケート、女性(アイドル)グループの春ソングといえば?の投票のお願いでございます。
☞投票フォームのリンクはこちら
こういう事もグループの注目度を上げる一つの助けになりますし、界隈のから(勿論、イコノイ界隈だけでは無く)実際の露出度とメディアの露出度の差の声みたいな物が大きくなれば、また違った展開も見えてくるのではないかと思ったりもします。
締切は5/2(月)までになりますので、よろしくお願いいたします。
もし複数のGoogleアカウントをお持ちでしたら、この曲と決まっている方は複数投票、色々あって決められないなぁという方は夫々投票してみてはいかがでしょうか?
仕事場での会話から...
実は今日のお題を書こうと思ったきっかけは、仕事場でのパートさんのとの会話でした。
仕のやり方についてレクチャーをしている時に、〝そういえばうちの娘が最近齊藤なぎさちゃんのインスタばかり見てるんですよ〟っていきなり言われたんですよね。
勿論、このパートさんもヲタク方面に興味がある方で、以前そらいろがアイドル好きという事を誰かから聞いたらしく〝どこのグループが好きなんですか?〟という事を聞かれた事があります。
それに対してそらいろは〝多分知らないと思うけど、イコラブってグループとノイミーってところ〟って答えましたが、〝知っていますよ、さっしーがプロデュースしているグループですよね〟言われました。
まぁ、ここら辺は定番のやり取りで少しアイドルに興味がある人だと、指原P絡みで知っているという会話になります。
その事でそらいろのイコラブちゃん好きを知っていたからそういう話をしてきたんだと思うのですが、少しびっくりしました。
勿論、娘さんもアイドル好きらしいので先に述べた流れもわかるのですが、やはり結構女性アイドルグループの界隈にイコラブちゃんって浸透してるんですね。
恐らく、なぎさん(齊藤なぎさ)のインスタアカウントを見ているという事は、イコラブちゃんというよりはなぎさんに興味を持っているという事でしょうが、やはりレギュラーでコンスタントにテレビに出演しているのがかなり効いている事がわかります。
当のパートさんもそれ程知らない風な感じで話し始めたのですが、なぎさんのかわいさを絶賛していたり、実は〝明日私は誰かのカノジョ〟の原作ファンでその絡みで、ゆうてぁ役の話とかしたりしたので何気にかなり関心があるんじゃないかと思いました。
勿論、これは強力に布教するして沼にハメるしかないですよね...とマルチ商法の親みたいな面持ちになっております(笑)。
まぁ、それは冗談として、この様にメディアで露出する事で草の根的に拡散している事を感じさせてくれる出来事でした。
グループへの導入媒体としてのなぎさんの働きと影響
これ、一年前だったらこんな会話解かなかったんだと思うんですよね...たまたまそういう人が仕事場にいたという事もあったと思うんですが(もう一人イコラブ自体を知っている人はいました)、それでも先に挙げた通り〝イコラブ知ってる?〟、〝さっしーがプロデュースしている所でしょ〟という会話で、それもアイドルに興味がある人ぐらいで一般層ではほぼ会話が成り立ちませんでした。
勿論、今でも一般層の方との会話でそんな話は成り立たちませんが、少なくともアイドルに興味ある方との会話でプロデューサーである指原Pでは無く、メンバーが主語になってきている所に少し変化が出てきてるんでしょうね。
前項で挙げた話でもなぎさんに関心を持っている2人が共に女性というところ、そしてその媒体としてインスタや例の〝明日カノ〟の話が出てきている所にも今のイコラブちゃん達のアイドルグループの中での立ち位置を表していますし、全国ツアーで大都市圏の会場を中心に女性層が半数を超えて6、7割くらいに迫る割合になって来たのも頷けます。
先日、ぬくぬくさんが大阪公演をリサーチしたブログでも〝今回が初めてのイコラブ現場〟という声が多かったという事を取上げていらっしゃいましたし、そらいろが他会場も含めてTLで見かけたものも初めてのアイドルのコンサートや初めてのコンサートがイコラブという声もあって、アカウント名や書き方からするとそのどれもが恐らく女性では無いかと思えるものでした。
単純にイコールに置き換える事は出来ないかもしれませんが、このところのイコラブちゃん達のファン層の拡大にはやはりなぎさんのメディア進出とそれに本人も含めてのSNSを十二分に活用した展開が影響しているのではないかと思います。
ピックアップをネガティブに捉えない界隈
この様になぎさんのメディアでの定期的な出演がグループへの導入に大きな役割を果たしている一方で、過去の事例や他界隈ではこの様な動きがあると他メンバーの推しからは〝○○ばかり推してズルい〟という声が、そして該当の推しからは〝一番人気があるのになんで表題センターじゃないんだよ〟みたいな声があがりがちですが不思議とそういう声はほぼ聞こえてきません(勿論、水面下のヲタクの方の会話は知る由もないのですが)。
確かに色々とみるとイコラブにおいても過去にはそういう声が全く無かったとは言えませんが、少なくとも某掲示板や某コメ以外ではほぼ無いのではないでしょうか。
少なくとも多くの人が見るであろう場所においてはわきまえているファンが多いという事もあると思いますし、今の流れがグループにとってどのような効果をもたらすのかという事を理解しているファンが多いという事も言えるのではないかと思います。
元々、平和な界隈ではありましたが、誰かが中心にピックアップされていても逆に〝祭り〟の様に全体で応援するという事もそれを物語っているのかもしれません。
大手に比べればやはり売上や動員力がダブルからトリプルスコアで少ないですからつまらない事で押し下げてもデメリットしかありませんし、次につながって行かないとグループの知名度も自身の推し達が仕事に恵まれなくなってしまうという事もちゃんとわかってるからでしょうね。
そもそも、ネガティブな比較をするという事を発想しないという人もかなり多くを占めるのではないかと思います。
勿論、グループ揃ってとか他のメンバーに均等に仕事を割り振ってという事が理想なのかもしれませんが、中々そうもいかない所があります。
やはり、メディアに出ていく中では何かしらの能力に長けたメンバーをピックアップするしかないのですが、そうなった時にこの様にその事をネガティブに捉えないという事がどれだけグループや、そのグループを支えていくプロデュース、そして運営体制に助けになるのかという事を感じます。
そして、それがしっかりと成果としてグループに反映されていくという事で結果を出す...このサイクルがこれからも続いていく事を願うばかりです。
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💗そらいろ_とうしろう💎推しのいる世界@sorairo_osisekaイコラブ/ノイミーちゃん専用垢の支店を作ったそらいろというヲタクです...思いっきり彼女達への愛を呟きたいと思います。 本店は坂道ばっかでしょ?って方もこちらでつながればと思います(笑)。 本店☞… https://t.co/yZZbfta1kL
2020年02月04日 13:29
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2020年02月21日 17:11