【生誕祭】君はそらいろの太陽・髙松瞳生誕祭2022【イコラブ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜
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坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

【生誕祭】君はそらいろの太陽・髙松瞳生誕祭2022【イコラブ】

うわぁ、来ちゃいましたね...はっきり言ってそらいろの大好物です。

何がって言ったらノイミーちゃん達の新曲ですよ...Teaser動画(って言ってたんでそうだと思うんですが、ノイミー公式Youtubeにはその動画無いんですよね)。

 

 

ビジュから“祝祭”テイストの強い楽曲来るかなとも思ってたんですけど、一抹の不安はイコラブちゃんの後にそれやるかなとも思ってたんですよね...でもやっちゃいましたね。

イコラブの後塵を拝してるという評判の恐れがある危険を敢えて冒してまでこの楽曲をぶち込んでくる所に、指原Ｐの彼女達に対する信頼があるんですよね。

しかも“祝祭”はカップリング、ある意味お遊びが許されるポジションに対して、“チョコレートメランコリー”は表題曲...語弊があるかもしれませんがノイミーちゃん達は遊びも命懸けだよって言ってる様な気もします。

ただ、それが出来るのも基盤があってのこそで、“手遅れCaution”での大胆な変更が成功し、“祝祭”が好評だったからこそノイミーちゃん達にそのフォーマットを当てはめることが出来たわけでＭＶの予算の面も含めてイコラブちゃん達の功績があってこそここまで遊びきることが出来るということでもあります。

これだけ見どころが多い作品...全部見切るのにどれだけかかるんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここにきて色々とニュースが立て込んでいますが、今日はぴとみんの生誕祭...生誕祭ブログ第一主義はこのブログで生誕祭を取上げる様になってからの伝統ですし、勿論思い入れの強い彼女の生誕祭を取上げないわけがありません(一体、何人思い入れが強いメンバーがいるんだよというツッコミはナシでお願いします)。

 

一昨年の冬ツアーでビジュアルとして登場していながら、着用して初のパフォーマンスになったCDTVでのズルズル衣装のぴとみん...これが見たかったファンも多いでしょう。

 

奇遇というか昨年もぴとみんの生誕祭近辺についてはネタが立て込んでいて、本日の生誕祭ブログを書く為に１年前の生誕祭ブログを見たのですが、丁度この日はぴとみんの生誕祭ブログの他にもう一本武道館公演２日目のブログをアップしていました。

しかも昨日のいとぱんさんへのコメント返信にも書いたのですが、別件ネタを無理やり縮めて押し込んで推しメンの生誕祭の内容なのに、また当時の別推しメンのネタを入れるというアクロバティックな内容の生誕祭ブログでした(笑)。

 

さてさて、そろそろ本題に入っていきましょうか...。

 

以前ブログでも書いた通り、始めてイコラブメンバーで初めて生誕祭ブログを書いたのはぴとみんでした。

当時は休養中、まだ見ぬ彼女に対しての考えみたいな物を書いております。

また、見方も坂道の度合いが大きかった事もあって、坂道サイドの見方から見たという内容に今読んでみると思います。

一番最初の彼女の生誕ブログと昨年の生誕ブログ、比べると推しメンでは無い一昨年、そして彼女を好きになった後の見方という明確な違いを感じたりもしています。

 

そして今年、彼女のイコラブにおける役割というものは既に一昨年の３周年ライブで復活した姿を生で見て十分に感じることが出来ましたし、その後ライブや発表された数々の主要曲を見ても彼女の存在抜きには語れない楽曲であり、その部分を書いても仕方が無いのでまた別の目線から書いていきたいと思います。

 

 

そらいろにとってのぴとみんとのこの１年と聞かれれば、彼女に対してガチのヲタクと化して行った自分といったところでしょうか(笑)。

 

ぴとみんが復活した後、彼女の魅力に惹かれていったそらいろは次回作では絶対に握手会を取るぞと決めていました(当時は丁度握手会からお話し会への移行が始まるか始まらないかぐらいの時期で、認識的には握手会という気持ちでいました)。

とはいえその頃はまだ彼女の参加していない“CAMEO”の振替が行われようとしている時期で、彼女の参加する新作“青春サブリミナル”が待ち遠しい状況でした。

しかし実際その頃のお話し会レポを見てみると、同じく推し始めた㍉ちゃん(大谷映美里)と交互に入れ込んでいたりしますので、少し不安な気持ちからお試しみたいな感じで捉えてたんでしょうね(２人にとっつきにくい印象を持っていたのかもしれません)。

 

中々画像が少ないぴとみんですから、結構ＭＶのスクショを使う事も多いです。

 

最初に彼女と話したお話し会は運悪く１年に２回ある夜勤とぶつかっていて、その仕事の最中に抜け出して車の中で初めての対面をしました(余談ですが、今回のノイミーちゃんの新曲の初回お話し会もその夜勤とぶつかっちゃったんですよね(笑))。

そんな感じでしたからそらいろお得意のスケブも用意できず一応初めてという事は伝えて、イレギュラーな状態の謝罪か何かしたような気がします。

そして迎えた本格的なお話し会はその初対面のお話し会のあった月の翌月の3/7...実はこの日あの卒コンの翌日だったんですね。

ホント話題に困った困ったな日ではありましたが(それでも例の件前でしたので、ぎこちないという困ったではありませんでした)、とりあえず最初の挨拶としては合格点だったのではと思いました。

 

お話し会で、どうせ普段着で出るんじゃないかと心配したファンから送られたサンタコスに身を包んだレアなぴとみんのサンタコス姿。

 

そういえば、あまり彼女って特に珍しい事はしない(コスプレなんかもそうですが)と勝手な印象を抱いていたんですが、ちゃんと事前にTwitterチェックだけはしっかりしてくれるんですよね。

これは最近でもそうで、そらいろがスケブ見せると必ず〝Twitterで見たよ〟って言ってくれます。

結構忙しかったり出かけ前のメイク配信や合間の配信をするメンバーが最近は多いのであまり事前ツイが把握される事も少なくなってきたんですけど、彼女みたいに事前ツイを把握してくれるメンバーは嬉しいですね(そういう意味では彼女と萌ちゃん(蟹沢萌子)に対してのスケブは自然と力が入ります)。

そらいろみたいにあちこちに顔を出していると、メンバー達が配信してくれてもそれ以外のメンバーの所に行かなきゃならないんであまり見る事が出来ない事もあって逆にそういう風に〝ツイ見たよ〟って言ってくれる方がモチベーションが上がります(笑)。

 

 

最初こそそんな感じで始まったぴとみんとのお話し会ですが、やはり彼女の雰囲気というか周りを明るくする能力に長けているのか、ほんの一瞬の時間なんですがすごく楽しい気持ちにさせてくれるんですよね。

先に書いたとっつきにくい部分...やはり、彼女が休養に至った理由もあって話す事に注意しなきゃいけないっていう気持ちがあったんですが、そんな事を気にする事も無くこちらのツッコミを受け入れてそれに対応してくれる所からホント忌憚なく話す事が出来るメンバーになりました。

 

まぁ、それでも彼女に対して思う一抹の思いがあって休養期間があった為かそらいろみたいな新規(彼女にとっては“ダイリリ”期の握手会以前に彼女もところに行っていないので)少し引け目みたいな物を感じていました。

 

 

 

それを払しょくしたのがこのオンラインサイン会...この時は直接対面式では無くSHOWROOM配信でのサイン会でしたが、思いっきり〝そらいろさんだ〟って言ってくれたんですよね。

まさか、こんなに頭の上に突き抜けるような声で言ってくれるなんて思っていなかったんでめちゃくちゃ嬉しかった事を憶えています。

 
お話し会を申し込んでいる時は必ず取るようにはしていますが、とはいえのべつ幕なしに取るわけにもいかないので１ヵ月に１回というペースで行っているのでそんな回数をこなしているわけではありませんが、それでもこんな風に彼女の記憶の中にとどめられているのはやはりファンとしては嬉しいもんです(笑)。
 
そらいろ的にはぴとみんが一番の彼女感の持ち主じゃないかと思ってるんですよね...メンバーで一番付き合いたいと聞かれればぴとみん一択...すんません、㍉ちゃんも挙げますけど(笑)。
 
結構ファン心理としては推しメンに対して仮想的な恋愛感情を抱く方も多いとは思いますが、実際そらいろは好きだとは言いつつもそこまで思ってはいない部分もあります(思い入れとかの部分は勿論強いのですが)。
しかし、ぴとみんと㍉ちゃんは別で結構女性として見ている部分もあります...勿論、屈託のない笑顔も素晴らしいのですが、やはり昨年も書いた通りの彼女の大人の女性としての魅力というものに惹かれるんですよね。
そういえばこの２人てイコラブちゃんに落ちてしばらくたってから好きになったメンバーでもあるわけで、また少し彼女達を見る目線が変わったからこそ好きになった部分もあるのかもしれません。
 
 
 

 

 

推しメンしかいないnekoze。ユニット、みんなが待っている続編...ＭＶ内ユニットにしておくにはホントもったいない存在です。

 

 

 

 

 

 

 

昨年は“次に会えた時何を話そうかな”のぴとみんのパートを模した動画メッセージを公開した有志のぴとみん生誕応援アカウントのeyesさん(実はそらいろもメッセージがちらっと映っています)、今年は大掛かりに新宿アルタのビジョンで公開する様ですね...注意が書かれておりますので現地参戦する方は必ず注意書きをお読みください。

 

 

 

 
 
高松瞳さん２１回目のお誕生日おめでとうございます！ 
 
 
 

 

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