【生誕祭】齊藤冬優花生誕祭~story started 15.Feb.98~【櫻坂46】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

やはりお話し会の日って楽しいけれど体力使うんですかね、〝さしのみ〟配信を飲みながら見ていたせいもあるんでしょうけど朝までぐっすりと寝ていました(規則正しい時間に起きたんで、今日も規則正しい時間に眠くなるんでしょうかね...例の真夜中にするブログしたかったんですが(笑))。

今回のお話し会はメモを取ったりしっかりとブログを書く準備をしつつ早めにあげる努力をしたんですが、やはり盛りだくさんの一日(さしのみ動画をはじめ、メンバーのSR配信...ブログが間に合わないんで泣く泣く諦めたものもあり)...結局、1日が終わる頃になってしまいました。

一点集中で書き上げられるスキルが欲しいです(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろです

 

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は櫻坂のふーちゃん(齊藤冬優花)の生誕祭、そして日向のぶうちゃん(丹生明里)も生誕祭です。

そう生誕祭被りの日になるんですが、昨年までだと今日が生誕祭被りの初日だったのにこうやって推しが増したりメンバーも増えてくるともう普通の事になっちゃって既に1月から始まりますし1日に3人という事も珍しくありません(笑)。

 

 

それではふーちゃんの生誕祭の話題に入っていきたいと思うんですが、ざっと見た感じの印象...ここ2年ばかりの出来事からすると彼女にとって本当に逆境というかよくこれで卒業しなかったなというぐらいの出来事ばかりだった様に感じてしまいます。

 

 

昨年も1年を総括した時に未発売に終わった“10月のプールに飛び込んだ”の選抜落ちの話題が中心になってしまった所もあるんですが、今年もその部分は大きかった様に思います。

一番大きかったマイナス面は、やはり卒メンが相次いだという所でしょうね。

理由はともあれ盟友のしーちゃん(佐藤詩織:一度休養表明、その後復帰ご改名を機に卒業)をはじめ虹ちゃん(石森虹花)やダニ(織田奈那)の2人、後列からダンスメンとしてグループを支えて来た仲間であり実力派を集めたユニット五人囃子のメンバーの殆どを失ってしまいました。
そして、改名...やはり改名前後に卒業して行ったメンバーと同じ様に特に思い入れが深かった事は大きい所でしょうね、加えて先の様に名優たちがグループを去るという所で表向きとは違ってやはり内心は相当にモチベーションは落ちて、その部分の葛藤は抱えていたと推察します。
結局、その様な事態は回避され彼女も櫻坂の一員として新たにスタートしました。
 
 
漢字ちゃんを好きになってメンバーとして見て来た時に、そらいろ的には見始めた頃のガツガツと前に行くような姿勢があまり見られなくなって、バックから支えるという位置を受け入れてひたすら全うしているというイメージが付いてしまった事をふーちゃんには感じてしまう所があります。
もっとちゃんと見ていればその様な事ばかりではないのでしょうが、やはり表面的に見ているとそういう印象を持ってしまう所があります。
ふーちゃんを良く知る所では昨夏(20.07.31)に発売された〝IDLE_AND_READ〟23号がありますがその中でも自身の事ばかりでは無く五人囃子の仲間たちの事を詳しく語っていた様な所からも感じる事が出来ます。
 
 
まぁ、そんな所が彼女の良さなのかもしれませんが、何かと逆境にさらされて口の悪い連中の標的にもなりがちな彼女...その様な境遇を跳ね返すような役割がもたらされる事を期待したいと思います。
 
 
かつて〝黒羊〟で虹ちゃんが、そして19年の一連のライブでしーちゃんがそのパフォーマンスで評価された様に...。
 
 
齋藤冬優花さん23回目の誕生日おめでとうございます!
 
 
 
 

 

☞そらいろ欅のtwitterアカウントです、( `・∀・´)ノヨロシクオネガイシマス。 

 

 

 

イコラブ・ノイミー専用アカウントはこちら

 

 

☞そらいろのInstagramです、よろしければフォローお願いします

URL☞

https://www.instagram.com/roman.keyakizaka46/?hl=ja