【生誕祭】佐々木美玲生誕祭~story started 17.Dec.99~【日向坂】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

一昨日も触れた通りに本日は朝から仕事をこなして17時に一旦職場を離脱、イコラブちゃん達の待つ川崎のカルッツかわさきに向かい冬ツアーの神奈川会場の公演に参戦後、再び仕事場に戻って残りの仕事をこなすというハードな一日になりそうです。

 

 

こんな予定の日ですので勿論ブログなんぞ書いている暇はありませんが、それでも今日は特別な日なので是非ともそのブログは書きあげなければらず(勝手に使命感を盛り上げているだけなのですが(笑))、本日のレポは公休日である明日にでもゆっくりと書くことにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろ/羅馬字欅です

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさてそらいろをその様に奮い立たせるのは、今日が日向ちゃんのみーぱん(佐々木美玲)の生誕祭だからです。

 

 

みーぱんは特にそらいろにとって数多くいる推しメンの中でも、特に重要な一人であり、昨年はその思いがあまってツイにスペイベにまで手を出してしまいました(それまではスペイベに参戦するという事に対して、それ程興味は無くいつか行ければいいなぐらいに思っている程度の存在でした)。

丁度1週間前にも彼女については1度ブログに書いたのですが、それでもまだ書きたい事はたくさんあってそらいろの思いの丈に付き合っていただければ幸いです。

 

 

これだけ強い思いを抱いていながらそのスタートにおいてはそれ程推し度が高くなかった事は、ブログで以前にも書いています。

当時のがなちゃん(ひらがなけやき=けやき坂46)にモチベーションがシフトしつつあった頃にそらいろのモチベーションが高かったのは、歌ウマメンバーのきょんこ(齊藤京子)や、後にぶりっこで名を馳せる芽実たん(柿崎芽実・当時はぶりっこよりもガチな強気さが好きでした)でした。

寧ろ、がなちゃんのメンバーの中で言えば2期生メンバーの方がみーぱんに比べたらモチベーションは高かったとも言えます。

丁度、当時がなちゃん達の唯一にして最高の名アルバム“走り出す瞬間”においてはみーぱんをセンターとしてフィーチャーしている事が多く、なんできょんこや芽実たんじゃないんだよぐらいに当時は思っていました。

 

理由はただ一つ、その時まだそらいろはみーぱんとあった事も無ければ話した事も無かったからです。

 

皆さんは、かつて日向坂がデビューした頃に流れていたフォーチューンミュージックさんのCMを憶えているでしょうか?

当時の主力メンバー6人がメッセージを言いながら、代わる代わる登場するやつです。

 

 

その中のみーぱんのシーンがこちらなんですが、本当に彼女の握手会での対応はこれですごく幸せな気分になる事が出来ます。

彼女のレーンに足しげく通うようになったきっかけ、それは丁度2年前の今頃でした。

当時そつぎょうを表明していた漢字ちゃん(欅坂46)の米さん(米谷奈々未)最後の全握でペアを組んだのが米粉パンコンビのみーぱん...米さんに最後の言葉をかけようとして緊張のあまり大爆死大会になって何も言えなくなったそらいろに、みーぱんから声をかけてくれた優しさに触れた時からでした。

 

 

腱鞘炎でサポーターをして握手会に臨んだ時もその事に触れてくれたのはみーぱんだけでしたし、丁度1年前くらいの個握で手が冷えて握った時のみーぱんの手の温かさも忘れる事が出来ません(確かすごく冷たかった事に何かを言ってくれた様な気がします)。

勿論、そらいろだけに言っていたわけでは無いでしょうが、あの短い握手会の時間の中でうまく伝えられない事も多い中で彼女の場合必ず拾ってくれるんですよね。

やはりそれは彼女の人柄もあるでしょうし、かつていたローカルアイドルグループ時代の経験からくるものもあるのではないかと思います。

 

 

ただ、一時期それが消えたことがありました。

普段だったら絶対にありえなかった事で、握手会で少し上の空で応対された事が一度だけありました。

当時、みーぱんの握手会に行った多くの人がいつもと違うみーぱんに気付いていて、少しおかしいぞという噂が飛び交ったときの事です。

もしかしたら...という思いがあって、〝推しは会える時に会え〟という言葉が浮かんでは消えてすごく不安になった事もありました。

だからその時に〝そのうち機会があれば〟と思っていたあのイベント、スペイベという物に行く決心をしたきっかけになりました。

まぁ、実際にそのイベントに行く事になった頃にはもうそういう事も無くなっていつものみーぱんに戻ってはいたんですが、まさかその後今に至るコロナ渦が起きるとは予想だにしなかった頃で今にして思えばあの時に行っておいて本当に良かったと思います。

(一応、櫻坂46のスペイベでオンラインサイン会が用意されている様なので、個別での同様の企画が今後行われるとは思いますが)恐らくこの後にかつてのスペイベの個別サイン会が復活するのは相当後になるでしょうし、その時まで彼女がこのグループに在籍しているという保証もありませんから、もう2度とない機会という事も可能性としてはありますからね。

 

そういえばソンナコトナイヨの時期にマジで切り過ぎた前髪になっちゃった事もありましたね...ほんとみーぱんらしいというか(笑)

 

そういえばこのブログを書くにあたって昨年の生誕祭ブログを見返してみたら、スペイベの件以外はほとんど同じことを書いていました(笑)。

彼女の場合今日書いたこと以外も類まれなる表現力とか、俳優としての演技力とかもあるんですが、昨年も今年も同じ様に生誕祭ブログを書く前に必ずパフォーマンス面での事を書いたブログをあげているので、どうしても彼女の人となりの話になってしまう事になり個人的な経験を話してしまうからなんでしょうね。

 

正直な所最近のブログの流れを見てもわかる通り、イコノイ方面へモチベが高まっている中で、それでも日向ちゃん達につなぎとめてくれる存在...それがみーぱんだと思っています。

 

 


生誕祭実行委員会の方達が素敵なロゴを用意してくれましたね...そらいろも今日はこのロゴをアイコンにします。

 

佐々木美玲さん21回目の誕生日おめでとうございます!!

 

 

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