【イコラブ】イコラブ・ノイミーの水曜日・ひとみん(高松瞳)のこと【イコラブ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

昨日のレコメンできずなーず(加藤・齊藤京・佐々美)の楽曲、“どうして雨だといったんだろう”が楽曲解禁になりました。
個人的に一番期待していたユニットの楽曲でしたので注目していましたが、期待通りの楽曲であり逆に予想外という相反する感想を持ちました。

 

 

 

70年代J-POPを思わせる印象でその当時の色々なエッセンスがちりばめている作品ですが、きょんこに歌って欲しいと思ってたそのまんまの楽曲ではありますが、果たしてこの3人に歌ってほしかったかというとまた違うという所、楽曲が良いだけに少しそういう面では残念だったと思っています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
そらいろ欅/羅馬字欅です
こんにちわ♪
 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日の〝イコノイ水曜日〟では先日の〝3rdアニバーサリープレミアムライブ〟で復活を遂げたひとみん(高松瞳)の事を取り上げていきたいと思います。

 

 

今まで71本のイコノイ関係の事を書いてきましたが(先日のセンター復活の回を含めれば72本)、ひとみんの事を書いたのはイコノイのカテゴリーで生誕祭で取上げた1回だけでした(その1回がイコノイメンバーの生誕祭を取上げる様になった一番最初の回でもあるんですが)。

 

一番大きい理由がやはりそらいろがイコラブちゃん達を好きになってすぐに彼女が休養期間に入ってしまったという事が一番大きかったと思います。

加えるならば関連してしまうのかもしれませんが、イコラブちゃん達に関して新参のそらいろがただ与えられた情報のみで軽々しく語って良いのかな?という部分も彼女に対して筆をを進める事を躊躇してしまった理由だったのかもしれません。

そんな事もあって先日復帰した事もあり、いいきっかけですので彼女の事をこのタイミングで書いていきたいと思います。

 

 

昨年の彼女が休養に入るというニュース、大きな驚きを持ってその事を聞いたように覚えています。

丁度、〝TIF2019〟で彼女達のパフォーマンスを見て落ちた直後、タイミング的に夏から秋の初めにかけてのライブのチケットを入手できなかった事もあり、次は絶対ライブチケット取って彼女達を見に行くぞ...とか、次のシングルが出たら握手会に足を運ぼうと希望に満ちた思いを持っていた時期に突然の発表、まさにこれからとの思いに水を差された感情を持ちました(勿論、ひとみんが悪いわけでは無いのですが)。

皮肉にも彼女自身のSHOWROOM配信を最初に見る事になったのが、休養前最後の配信でした。

 

 

 

前後してみりにゃ(大谷映美里)とのアベマTVでのバトルクラブもイコラブメンバーが出るという事で見たのですが、この時もメンタルが理由で休養に入るというのにこういう心理的にハードなものに出て良いのかな?とヒヤヒヤして見ていました(番組ラストで負けちゃったみりにゃが泣き出すという事もあって、それを気遣うひとみんという構図にもひとみんがあとに引っ張らないかなと心配してしまいました)。

 

 

休養発表から9/12の〝2周年〟までコンスタントに公に顔を出していたのは勿論彼女のファンへの気遣いがあったと共に、この後の休養が長くなる事への伏線だったのかもしれません(舞香様の休養時は、割合突然という感じだったらしいので)。

 

プレッシャーから活動を休むという事は過去にも色々なアイドルグループで見られた事例ですし(勿論、そらいろの推しメン達も何人かその様なことがありました)、その事自体には少し休んで心身を整えて復活をしてくれればとそんな思いでいました(卒業前提の休養であれば指原Pがあの当時盛んに休養に関して発信をするはずが無いので、この事については相当にディスカッションしたのではないかと思います)。

 

 

この時に頭に浮かんだのは4ヶ月程度、次のシングル期間を休んで年明けぐらいの復帰なのかなと思っていましたが、結果的にズルズル期の最後を飾る〝866ツアー千秋楽〟での復帰発表が無くひょっとしたらこれは長くなるのでは?と言う事を微かにこの時思いました。

この時覚悟したのはそれ程彼女に蓄積したダメージがかなり大きかったと言う事で、復帰についてあれこれ言うのは止めようと思いました(まぁ、そらいろの発信する事を見るとは思わないのですが、万が一目にした時に要らぬプレッシャーになってしまうこ事を思ったので)。

反面、危惧したのは長い期間休養する事によって、グループの雰囲気と乖離してしまうのでは無いかという部分。

特に“CAMEO”が発表された時にその思いを強く持ちました。

 

 

何故なら前作“ズルいよズルいね”、そして“CAMEO”と著しく変わっていくグループの音楽性(特に“CAMEO”は音楽性の進化と供にダンスのレベルが上がっている)や、休養期間に他のメンバーが得た物との微妙なズレ等これはもう本人の感じ方になってしまうのでどうしようも無い部分だと思います。

確かにメンバー感の関係が良好であったとしても埋められない何かは確実に存在しますし、過去にもそれが埋められずグループを去っていたメンバー達は少なくありません。

この部分についてはもう本人が消化できるかどうかになってしまいますので、逆に変な慰めは先にも述べたとおり負担になってしまいます。

 

正直なことを言えばイコラブちゃんを好きになってからしばらく、ひとみんが如何にグループ内で重きをなしていたかという部分に気付いていませんでした。

しかし、彼女達を知るに従ってその存在の大きさみたいな物を知る事になります。

例えばグループがデビューしてからしばらく、個々のキャラクターがまだ確立していなかった時期においてはやはり光っていたのは彼女ですし、杏ちゃん(山本杏奈)の云うとおりグループを色々な意味で引っ張っていったのは彼女と云う事がドキュメンタリーを見ても分かります。

個々のメンバーのキャラクターが確立して行くにしたがってそれぞれのメンバーの光る部分が人気に繋がっていくわけですが、ひとみんのバランスの取れた存在はそれ以前の時期ではかなりおおきかった事がわかります。

 

だからこそ〝3rdアニバーサリー〟で彼女が復活してきた時にそれ程活動している期間がそらいろと被っていないにも関わらず自然と涙したのかなと思いますし、彼女が不在の期間に発表された楽曲でもしっかりとフォーメーションの中に入っている姿に感動したのだと思います。

 

 

この様な事を言ってしまうと指原Pがツイしていたように、じゃぁ11人の時のイコラブは良くなかったのか?と言う事に他のメンバーが受け取ってしまうかも知れないという事に繋がってしまう事があります。

しかし、その時期はその時期で素晴らしい時間だったと思いますしそこには正解も間違えも無いと言う事だと思います。

 

 

今回復活こそしましたが、まだ“CAMEO”の作品期間と云う事もあって本格的な始動と言う事にはなっていません。

その事もあっての“8thシングル”の発売発表だったと思います(もしかしたら“CAMEO”のオンライントークイベントが11月と云う事もあって、追加枠が出される可能性はありますが)。

その時彼女はどんな位置にいるのか?そんな事よりも彼女がイコラブにいると云う事こそ重要なのだと思います。

 

 

 

 

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