【イコラブ】回想・あの子たちに初めて会ったあの日【けやき坂46】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

本日、今年度出場するはずだったメンバーが発表された〝Rockin'on Japan Festival2020〟。

その中に4年連続となるはずだった漢字ちゃん達の名前もありました。

 

 

 


もし開催されていれば今日6/9(ロックの日に因んでるんですね)第一次発表のはずだったんですが、正直な所今年は出演しないんじゃないかとも思っていたんですよね。

一番大きい所がロキノンさんが彼女達を推す一番の理由だと思っていたてっちゃんがグループを離脱した事や、新体制が固まっていないんじゃないかという部分で。

でも逆に言えば、もし出演していれば過去曲をやるとはいえ新しい体制での試金石になったはずですし、その意味では本当に中止になったのは残念だったといえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろ欅/羅馬字欅です

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

今日は回顧ネタで行こうと思います。

 

 

実は同じ回顧ネタでずっとその事を書こうと、この日を待っていたのですが、いざ書こうと思ってそのブログを書いた日を見たらその年の〝5/9〟...一か月前に書かなければいけなかったんですよ(しかも、その日付あたりだと、がなちゃんの一期生集結、影ちゃん(影山)とはにゃたん(尾木波菜)の生誕が入ってますからね、記念日が渋滞してしまうんですが(笑))。

 

書こうと思ったネタが何かと言うとこちら...

 

 

去年までのこの日と、今年のこの日の意味合いが違いますから当然ブログのネタとして取り上げなければならないでしょう(まぁ、そらいろの個人的な記念日にはなってしまうのですが)。

何故なら去年までであればこの日に書いた一つのブログですが、今年は堂々の推しグループになっていますからこの日の存在価値が違います。

一度、この日のブログはリプログさせていただいておりますが、やはり当時は漢字専ヲタクでしたので沼民の方には本当に申し訳ないのですがケヤヲタ目線で書かれています。

やはり一番注目していたのが物語部分というより、漢字ちゃん達にビジュアルが似ていたダンスシーンの方だった事が見て取れるのですが、物語シーンの方も漢字ちゃんのMVとの近似性を分析してたりします。

 

出会った時期はほんと2年前、そらいろがヲタクになってまだ半年も経って無い頃で日向ちゃんの前進であるがなちゃんにも落ちていないころです(一応、芽実たん(柿崎)は少し推していましたが)。

ここから落ちる迄がほんと長かったですね、ただこの曲だけは特別で昨年の春に日向ちゃん達がラグーナでイコラブちゃん達と共演した時にFFさんに、“手遅れCoution”って曲やった?って聞いていましたし、やはり彼女達に落ちる時に最初に推したのは衣織様(野口衣織)でしたからずっと引っかかっていた事は確かです。

 

恋敵のひとみん(高松瞳)を鬼の形相でにらみつける衣織様...まじ怖いっす。

 

なーたん(齊藤なぎさ)を陥れようとする為に、担任の先生の不倫現場を配信する花菜ちゃん(大場花菜)...この表情が良いんですよね。

 

その画像を盗み撮りする花菜ちゃんとのん乃(佐竹のん乃)...これに実行役のみりにゃ(大谷映美里)とつんさんの教育実習生の2人...めっちゃ演技うまいっすよね。

 

実は一番だと思うのがみりにゃだったりするんですよ、この時の印象がだいぶ尾を引いて最近まで彼女の事勝手に苦手意識持ってたんですよね...考えてみれば演技なんですけど、それ程印象付けたシーンでした。

 

さてもう一つ取り上げようとして機会を逃したのが日向ちゃん達...というよりがなちゃんと出会った日(正確に言えば彼女達に落ちた日ですが)。

 

 

こちらは丁度2年前の今頃だったんですが、初めてこの界隈のライブを見に行った出来事でした(はるか昔に行った事はありましたが)。

 

 

こちらは会場で時間をつぶしている時に書いたんですが、ライブレポートみたいなものはその2日後に書いています。

 


確かこの時に映画〝響〟のビジュアル公開があったという事で、そっちを優先して取上げたんですね。

そう思うと当時のモチベーションの具合が判るという物なのですが、それでもこのライブで受けた印象は強くここから〝がな推し〟が加速して行ったとも言えます。

この後に〝Jumpフェス〟や〝18年共和国〟、〝18年全ツ〟を挟んでおり、がなちゃん達のライブは10月の〝MASAKA〟まで無く漢字ちゃんモチベの方が持ち直しそうなんですが(現に〝Jumpフェス〟でのてっちゃん復活劇では涙を流すくらいに感動した)、この時期に並行してあった〝舞台マギレコ〟の存在が大きく、期待していなかった分の反動がかなりあった事もその流れを加速したのを思い出します。

 

 

このライブに参戦した事が現場は楽しいという今の流れの始まりであり、推し始める第一条件がライブや現場で受けた印象から始まっていきました。

そういう意味では昨年夏にTIFでイコラブちゃん達に落ちたのも、その後の全握や第1回定期公演でノイミーちゃん達に落ちたのも、すべてはここから始まったのかもしれません。

 

 

 

 

 

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