【イコラブ】イコラブ・ノイミーの水曜日・アイドルのチカラ【ノイミー】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

昨日はそらいろの誕生日でして、たまたま休みだったのでイコラブの杏ちゃん(山本杏奈)のSHOWROOM配信で誕生日の人にやってくれる〝あいうえお作文〟をやってもらおうとちょこちょこ言ってたんですが、他のコメントは拾ってもらえたのに肝心の所が拾ってもらえませんでした(笑)。

 


まぁ、、来年の誕生日までまた押し続けろよという無言の指令と前向きに捉えて(笑)頑張ります。

ただTwitterの方ではFFさんから沢山のコメントとイイネを頂きましたので本当にありがたく、コロナが終息したら皆さんと現場でお会い出来たらと思います。

 

 

 

 

 

 

 

そらいろ欅/羅馬字欅です

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

さてさて今週の〝イコラブ・ノイミーの水曜日〟で取上げるネタはというと先日CSのTBSチャンネル1で放映された〝アイドルのチカラ〟を取り上げなければいけないでしょうね。

 

 

 

4/17にイコラブちゃん、4/20にノイミーちゃんが出演した物が放映されましたが、CSという場所でありながら1時間超にわたって単体で出演バラエティー部分(司会はハマカーンさん)がありつつのたっぷりライブが見れたという事で現場が無い今の状況としては大変貴重な機会となったと思います。

 

 

残念ながらCSという限られた環境であり、またよくある様な動画投稿サイト(違法なのですが)にも当日の模様が未だアップされていませんので動く姿の彼女達を追うには当日あげられた実況ツイを追うしかないんですが、その断片からでも当日の雰囲気は味わう事が出来ます(むしろ見た事でもっと見たいという気持ちになってしまうかもしれません)。

見れなかった方には申し訳ないのですが、そらいろは幸いにも環境がありましたので当日はリアタイし、また録画もしたので何度も繰り返し見ております。

 

 

 

やはりライブは良いですね、テンションも上がります...と言いたいところなんですがひとつだけ思った事があって、やはりイコラブ/ノイミーちゃん達のライブって彼女達だけでは完成しないんだなという事をひしひしと感じたんですよ。

当然なんですが無観客で実施されたので、当然コールとか歓声などはありません。

一応、MCもあるのですがやはりどこかテンションが高くない、曲中のいつもならある掛け合いも無いという事で、やはりコール&レスポンスというのか会場一体なものがあってこその彼女達のライブという物をひしひしと感じました。

 

 

 

ただ、その中でも何とか楽しさを伝えようとする彼女達の姿勢が端々に現れておりましたので十分に伝わりました。

 

特にライブパートの最初に持ってきた曲が良かったですね、イコラブちゃんが“ダイリリ”、ノイミーちゃんが“≠ME”、最初から飛ばしていこうという事が表れていました。

あの曲たちが最初に来たことで今まで時節柄、感動系の話題が多かった事でうれしい反面ちょっと湿っていた気分が晴れたという気分にしてくれました(在宅ながら、ほんとコールしちゃいましたよ(笑))。

番組の掴みとしては、本当にバッチリでここから最後まで流れるように見れたのではないかと思います。

 

 

今回の目玉としてはやはり7thシングルの“CAMEO”とカップリングの“君と私の歌”、そしてノイミーちゃん達の“君と僕の歌”のライブバージョン初披露という所でしょうか。

特に表題曲“CAMEO”はこれまでの楽曲と曲調やダンススタイル、そして歌唱方法が全く異質ですので果たしてどんなパフォーマンスをするのか?という所が注目点だったと思います。

結果として所謂K-POPスタイルとイコラブちゃん達の表現力の親和性という物が垣間見えるパフォーマンスとなりました。

若干、未消化な部分こそありますがパフォーマンスを繰り返せば解消される部分ですので、初パフォーマンスとしては良かったんじゃないかと思います。

一方で、ライブで披露された場合のオーディエンスの反応が気になる部分で、ダンスナンバーと云う事もありどの様なコールが入るか非常に気になるところです(もしくは漢字ちゃん達の様にコールを入れるなという声があがるかもしれません)。

ただ、かつて漢字ちゃん達のダンスナンバーである“アンビバレント”が以外と通常のコールとの相性が良かったと言う事もありましたので、意外な化学変化が起こるかも知れません。

後は、このリズムにヲタクの皆さんがノレるかどうか(笑)。

 

 

 

カップリングの2曲に関しては歌詞が非常にエモーショナルな事と、曲調が明るいこともあって従来のノリでも申し分ない曲ですのでライブで盛り上がることが容易に予想されます。

というか、こんな状況の中で気が早いかも知れませんが、東京ドームでこの曲を聴いて泣く準備はもうしてあります(恐らく24Girlsの東京ドーム公演になると予想されるので、両方の曲をあの大きなステージで見れるはずです)。

 

新曲の事ばかり書いてきましたが、イコラブちゃん達が選りすぐりの8曲をセレクトして歌い、そしてそれを補完するようにノイミーちゃん達がセトリを組むというまさにライブが中止になった今だからこそタイムリーな企画であったと思います。

もっともそのおかげで余計ライブが見たい熱が再燃した事は言うまでもありませんが(笑)。

 

果たしてこのコロナがいつ収束するかわからないし、今回のように運良く3月に収録されたからこそ放映されたと言う事もあったと思います。

先日の指原Pのツイにもあった様に、運営さんサイドは出来ることを何とか実現してくれようと必死なのも理解しています。

それでもわがままを言わせてもらえば、何らかの形で過去のライブ映像を見たいという気持ちが強くあります。

勿論、権利関係等クリアしなければならないことが数多くあるでしょうが、なんとか実現できないか?

これはイコ/ノイ界隈に限ったことでは無いのですが、切に願うことでもあります。

 

彼女達のそんな姿を見れることが、ヲタク達の活力になるのですから。

 

 

 

 

 

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