今回ブログでイコラブ/ノイミーちゃん達を取り上げるにあたりカテゴリーを設けるのに伴って、元々あったカテゴリーを整理しました。
漢字ちゃんと日向ちゃんだけでしたからメンバー毎のカテゴリーも設けており、その為90以上のカテゴリーがありました。
ただ、ほとんどの場合そのカテゴリーが生誕祭だけのメンバーが多く、今回カテゴリーとして生誕祭を設けてそちらに入れる事にして、大幅にカットしました。
また二年間にわたる膨大な坂道ネタの中にイコラブ/ノイミーちゃん達が埋もれてしまうので、彼女達の話題はカテゴリーに関係なくそちらに入れる事にしました。
そらいろ/羅馬字欅です
こんにちわ♪
という事でリニュアル後はイコラブ/ノイミーちゃんのメンバー達も生誕祭を取り上げていくんですが、栄えある第一号はイコラブの絶対的センターのひとみん(高松瞳)を取り上げることになりました。
ところが彼女の場合困った事がひとつ、丁度そらいろさんがイコラブちゃん達を推し始めたのと入れ替わりに彼女は一時的な休養期間に入ってしまったんですね。
彼女がいるステージはそれこそイコラブちゃん達に落ちた〝TIF2019〟の時だけで、彼女のShowroom配信を始めてみたのが休養期間に入る最後の配信という事で他のメンバーに比べると圧倒的に情報が少なく、また追いかけている現場にいない事もあって推す感情がリアルでは無いという点もどう書いていいかわからない部分があります。
休みだったその日に休養前最後の配信をするという事で見たんですよね...。
それでもこれを機会にして彼女の事を調べて、より深く知る事も大事ではないかと思い取り上げていきます(昨年に合格後、お見立て会以外の情報が無く全然状態のわからない中で漢字ちゃん二期生のいのりちゃんのネタを取り上げた事もありますので)。
そもそも、イコラブ初心者のそらいろさんが彼女達を調べていく中でひとみんがセンターを務めていると知った時、かなり意外な感じがしました。
すでにステージを見ているとはいえ彼女達の楽曲といえば“手遅れcaution”が唯一聞きこんだレベルでしたので、楽曲の情報としてはそれくらいしか無くMVのイメージからこの曲に関してはセンターはずっといおりん(野口衣織)が務めていると思っていました。
ライブ盤の“手遅れcaution”マルチセンターながらも軸になる所は必ずひとみんがセンター位置にいることがわかります。
実はこの曲のセンターもひとみんが担当しており、確かに同曲のライブ画像を見れば確かにその通りですし、またMVの中で展開する物語で舞香様(佐々木舞香)、ひとみん、いおりんの3人の物語の中心にいるはひとみんという事がわかります。
ただ、彼女達のライブ動画を見てもわかるんですが、少なくともフォーメーション的にはマルチシステムを取り入れているので彼女の絶対的センター感が薄まっている様に感じました。
そらいろが考えるにこのフォーメーションは、恐らくセンターにかかる重圧を減らそうとする指原Pの考えが入ってるのかなと思います。
センターに対しては支持と同時にどうしても同じくらいのアンチの目が向けられます。
実際ひとみんに関して色々とネットに載っている物を見たのですが、案の定結構ひどいこと書かれていました。
まぁ、あまり知識がないうえでの推測ですからこの件に関しては、あくまでも推測なのですが。
イコラブの他のメンバーを見て見ると結構元々色んなアイドルグループを経てきているメンバーが多いんですよね、しかもポテンシャルが高いメンバーばかり。
その中でひとみん自体は自分が調べた限りではイコラブの前に乃木三期のオーディション受けた話ぐらいしかなかったのですが、その様な所もセンターに選ばれた部分かもしれませんね(秋元氏の手垢にまみれていない子を選ぶという姿勢を指原Pも受け継いでいる)。
そんな中でも彼女は結成時から前向きな姿勢で支えて来た部分があるみたいなんですが、考えてみれば結成当初まだ16歳立場が違うとはいえこの前生誕を迎えたおすず(富田)やぶうちゃん(丹生)と同い年ですから。
彼女達がオーディション合格してひらがな二期生となった頃にはすでにCDデビューを果たしてグループ内でそういう存在になっていたのですから早熟な印象を受けないでもありません。
実際、リーダーの杏ちゃん(山本杏奈)がその役割に就いた時の話としてひとみんの方が相応しいんじゃないかと話していましたからやはり中心となる能力が抜きんでていたんでしょう。
ただ、その様な話の反面かなりストイックで追い込んでいくような性格みたいなところも見受けられるので(デビュー時に10kg減量したらしいです)、かなりプレッシャーに対しても追い込まれていたのではないでしょうか?
ひとみんの休養前の期間は彼女達を好きになる前でしたし、結局後追いでいろんな物を見るしかないんですが真偽は別としてもその様な状況にあったのは推測されます。
今回、彼女が休養してからの初の作品となる“ズルいよズルいね”が初の週間ランキング1位を獲得したのは皮肉といえば皮肉なのですが、やはりそこ迄至る礎を築いた中心にいたのは彼女自身ですし、他のメンバーがひとみんが居ない事への不安を語る一方で、その穴を埋めるべく努力してきた結果ともいえるでしょう。
そして今は彼女が帰ってくる事を待つしかないと思います。
高松瞳さん19回目のお誕生日おめでとうございます!
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2020年01月18日 12:18