とっととブログを書かなきゃいけなかったんですが、ちょっとぐちゃぐちゃになっていたグッズ関連(主に生写と雑誌の付録関連)を整理しようと色々やっていたらこんな時間になってしまいました。
それ程生写とかかっていないんですが、やはりダラダラと買い集めていたので実際には結構な枚数になっていました...なるべくその日のうちに整理したいんですが、不精なもので(笑)。
羅馬字欅（そらいろ欅）です
こんばんわ♪
今日は現在活動自粛中のばうちゃん(井口)の生誕祭です。
色々ありましたが、生誕祭の日が未だ自粛中というのはちょっと悲しいというか残念です。
まぁ、この件については色々と人によって受け止め方がありますので、何が正解なのかというのは本当に難しい所なんじゃないかと思います。
今日のTwitterのＴＬを見る限りでは概ね好意的というか早く戻って来いよみたいなものが多かったのですが、そういう意見が多くなってくるとやはり逆の意見も出たりしますしね。
ただただ残念なのが先にも書いた通り、生誕祭でこの様な書き方をしなければいけない事だけなのは確かです。
ひとつ彼女が離脱してからの３ケ月一つ分かった事は、ばうちゃんが見えない所で日向坂の重要な位置に居たという所です。
確かに一見すると彼女が居なくとも他のメンバーがしっかりとバラエティもこなし、平常運転をしている様に見えます。
ただ、一つだけ欠けている物があると思うんですよね、それはいい意味での不安定要素の部分なんじゃないかと思います。
他のメンバーがプロフェッショナルだったり器用だったりするので問題なくグループが回っていつように見えて、でもそれが故にきれいにまとまりすぎているというか何か物足りなさを感じてしまいます。
ばうちゃんが居た頃の日向ちゃん達ってどこかはらはらしながら見たり、そしてその先には必ずばうちゃんが居ます。
また、番組とかで面白い反面大きく笑いが滑ったりしても、我々は〝あー、またばうちゃんがやってるよ〟と言いつつそこにはどこか安心している物があったのではないでしょうか。
やはりグループにはそういう存在が必要なんですよね、だからこそ今の日向ちゃん達に少し悲壮感めいたもの感じてしまうのではないかと思います。
それは突出している物では無いので普段は気づきにくいのですが、やはり無くなってしまうとじわじわとその事に気づかされます。
さて、今月の24日の個別握手会からグループ活動に戻ってくるわけですが、その時彼女はどういう感じで戻ってくるんでしょうか？
羅馬字的には舌を出してごめんねって感じで帰ってきて欲しいと思います。
井口眞緒さん24回目の誕生日おめでとうございます！
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2019年11月10日 12:47