昨日の〝ひなあい〟はメンバーの意外な一面を発掘の後半戦、数々の名リアクションや名言を生んでいましたが、何と言っても現在実質休業中の芽実たそ(柿崎)のもう暴走したぶりっ子芸ぶりが、多くの芽実不足の芽実推しさん達の気持ちを癒していました(笑)
🌳📦そらいろ欅◢ │⁴⁶📦🌳@romankeyakizakaんー...芽実たんの邪気ほしいいいいいいいいいい(*´Д`) #日向坂で会いましょう https://t.co/K56ViggvOl
2019年06月17日 01:15
まぁ、横であんな事されても微動だにせずしゃべり続けるゔぇたん(渡邉美)もすごいし、あれだけ休養中のメンバーをフィーチャーしてくれる編集をしてくれたスタッフさんにも感謝です。
羅馬字欅(そらいろ欅)です
こんにちわ♪
さてさてその芽実たそは一昨日の〝明石家紅白〟に収録時には現状のままという事で出演しなかったのですが、日向坂だけではなく漢字ちゃんの方にも在籍しながら出演できなかったメンバーがいます。
そう見て頂ければわかるのですが、ながる(長濱)も出演していないんですよね。
🌳📦そらいろ欅◢ │⁴⁶📦🌳@romankeyakizakaブログ引用RT・欅坂@明石家紅白 https://t.co/sn7rXNtbM6
2019年06月17日 09:46
この放送時は2016年の年末、既に“セカアイ”“セゾン”と参加表題曲が発表されていたんですが、出演時に放映されたのが“サイマジョ”でしたので非参加曲で選抜入りしていないという事もあっての不参加だったのでしょう。
漢字ちゃんといえば全員選抜という形が“黒羊”まで続いていますが、イレギュラーとはいえ“サイマジョ”に関しては選抜制だったという見方も出来なくは無いわけです(ソロ、ユニット曲以外でも楽曲によって参加できないメンバーが存在するという点については)。
まぁ仕方ない部分もあるわけで、ファン層から見れば“セカアイ”“セゾン”は名曲ですし何故その曲にしないんだという面もあるかもしれませんが〝2016年の欅坂〟を代表する楽曲といえばやはり“サイマジョ”をおいては無いわけで、そうなると必然的に選抜入りしていないながるはオミットされてしまう事になるわけです。
今回の芽実たそは勿論違う理由(長期の体調不良)での不参加ですが、関係性の深い二人が不参加だったという点ではかなり因縁めいた事を感じるわけです。
🌳📦そらいろ欅◢ │⁴⁶📦🌳@romankeyakizaka今気づいたんだけど、第一回に漢字ちゃんが出た時既にひらがながあったわけで、そう思うと新人とはいえ既に3年活動しているから新人離れしてるのはその通りなんだろうな...。 そして奇しくもこの二人は理由は違えど在籍しながら、番組には出ら… https://t.co/kKAE3ICiuT
2019年06月15日 23:33
さてこの二人ですがもう一つ奇しくも重なる点があり、グループの絶対的センターをバックに歌ったという面で共通しています。
最も、漢字ちゃんの絶対的センターであるてっちゃんは今に至るまで参加曲でセンターを務めていますが、ユニット曲ながら“乗りおくれたバス”においてメインボーカルを務めたのはながるでした。
既に当ブログでも幾度か取り上げていて皆さんご存知の部分ではあるとは思うのですが、後のユニット曲であるバストラユニットでもメインはながるでありつつパワーバランス的にはおぜ(尾関)やみいちゃん(小池)と同等でした。
また、メンバーが被る〝てちねるゆいちゃんず〟楽曲においても序列が同等と考えると、この曲はかなり稀有な存在だったといえるでしょう。
そのながるは自身が中心である初期ひらがなけやきにおいて漢字ちゃんのてっちゃんと同様絶対的存在であったわけですが、最後の参加曲である“永遠の白線”でセンターを務めたのが芽実たそだったわけで、なし崩し的に漢字選任が決まった面も見られましたが既にその方向で楽曲が発表された時には考えられていたと思います。
🌳📦そらいろ欅◢ │⁴⁶📦🌳@romankeyakizakaブログ引用・乗り遅れたバス https://t.co/dOkQp7e53M
2019年06月17日 10:38
🌳📦そらいろ欅◢ │⁴⁶📦🌳@romankeyakizakaブログ引用・永遠の白線 センター芽実を挟んで前曲センターながると次曲センターのきょんこっていうフォーメーションなんだなぁ。 https://t.co/9PFCRGGH1R
2019年06月17日 10:37
要するに二人とも自身のグループの中で、絶対的存在だったメンバーと匹敵する存在として認識されていたという事なのでしょう。
ただ皮肉なことにその後は二人はそのセンターを助ける存在ではあっても、中心に行くという事はありませんでした。
特に芽実たそは次曲においてはMV上ではダブルセンターフォーメーション的な部分も見られますが、あくまでも次曲である“それでも歩いている”のセンターはきょんこ(齊藤京)と認識されています。
一部で根強い人気はありましたが、ぶりっ子キャラで再ブレイクするまでは握手会人気でも二期生に隠れた存在に甘んじていました。
ながるに関しても漢字ちゃんのフォーメーション位置はてっちゃんの後ろ、裏センターの位置に甘んじておりやはりキャラクターが災いして一列目に行く機会に恵まれませんでした。
まぁ、ソロ曲や中心となるユニット曲が与えられている面では恵まれてはいたかもしれませんが、音楽的な面での貢献は低くある意味今回の卒業劇の一つの要因にもなっていた様に考えられます(むしろ彼女が開花したのは、そのバラエティ能力や対応力)。
この様に不思議と共通点がある二人、グループのカラーが全く違うバックボーンですがこの先どの様な展開が待っているのでしょうか?
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2019年06月16日 15:51