【欅坂46】志田愛佳生誕祭~story started 23.Nov.98・ぴっぴとのセゾン~ | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

今日twitterを開けたら乃木4期のという画像が上がっていましたね、あれの出どころはどこなんでしょうか?
隠し撮りっぽい感じもするのですが(視線がカメラに向かっていない)、結構鮮明に撮れていますのでどうなんでしょう?
確認できる限りでは12名ですので、漢字ちゃんやがなちゃんには残りの26名が入るとは思われますが割合はどうなるんでしょう?
それと乃木があの様な形で動いているという事は、坂組加入者もすでに動いているんでしょうね...なかなか見えてこなかった坂道合同オーディションで選ばれたメンバーが動き出したという事でしょう。

 

 

 

 

 

羅馬字欅です

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

もう過去のメンバーになってしまうんですかね...今日はぴっぴ(志田)の誕生日です(11/16をもってと公式ではアナウンスされていましたが、漢字での活動を終了したぴっぴとずみこのプロフィールは掲載されたままになっています)。

 

 

ぴっぴを最初に認知したのは昨年末の紅白で倒れたメンバーの一人という事で名前を見た時で、一応その時に顔は見たと思うのですが然程印象に残ったわけでもありませんでした。

名前と顔が一致したのが漢字ちゃん達のMVを見ていく中で、“避雷針”を見た時でした。

てっちゃんの横にいる髪の毛が赤い、そして制服メンバーを着るメンバーび中で一人だけグレーのパーカーを羽織っている姿でした。

その様な姿だったのでかなり強烈な印象でしたが、心に引っかかるものがあったものの推しメンになるという程では無かったと思います。

そんな感じだったのですが、丁度停滞期で荒れ始めていたアンチの論調にへきへきしていた頃に“避雷針”の曲の意味を知り、また自分と重ね合わせていく中で知らない間に惹かれ始めていたような気がします。

 

 

 

MV完全版☞ https://pv755.com/hiraishin

 

 

当時熱狂的なてっちゃん信者であった羅馬字は他の人と同じくてっちゃんとぴっぴの間の関係性で推していたのですが、その個性的な存在感やけやかけでの発言、少し跳ね返り気味な性格など元々そういう人間が好きだったこともありコンビで捉える所から一人のメンバーとして推し始めました。

ただ皮肉なことに推し始めた頃には既にぴっぴのメンタルはグループ活動を続行できない所まで来ていた様で、“ガラスを割れ”のテレビ出演の欠席が始まった頃でもありました。

勿論収録であるけやかけには出演していましたが、よく覚えているのがだに(織田)を特集した回でそれまで素っ気なく対応してたぴっぴが突然その時に移されたVを見たとたんに泣きだしたところでした。

本人はVを見て感動していたという事を言っていましたが、恐らく感情のコントロールが出来なかったんじゃないかと思います。

 

 

結局4月に入り休養を表明して"2ndアニバーサリーライブ"も欠席、そして月の半ばには例の"文春砲"事件が起こりました。

元来突っ張った性格の為か、アンチも多く非難と擁護の意見が渦巻いていましたが、羅馬字は特に"別にいいんじゃないの"という方でした。

恋愛禁止のルールは認めたうえで、ただ将来的な復帰の際に問題になる様な事とも思わなかったし別に解雇しなければいけないという事でもなかったと考えてました。

そもそもよく挙げられてた批判が"2ndアニラ"が行われた翌日に休養なのに遊びに行ってたという事でしたが、メンタルでの休養なんだから家に籠っていたら却って悪化しちゃうんじゃないかなと思ってました(身近にそういう人も居たことがあるので)。

ただ、週刊文春が執拗に彼女の事を標的にしたのは、未だに謎なんですけどね。

3流のゴシップ紙などであればわからなくもないんですが、ある程度名前の通った総合週刊誌ですので、例えば何かあった際にまずいという事は考えなかったのか?(相手がメンタルが弱っている人間という事もあって)、それと一般的なぴっぴの認知からすれば最初の報道の時はともかくその後に関して言えば一般的な需要はあったのか?という疑問符がいまだに消えません。

 

 

まぁ誤解を恐れずに言えば初期漢字ちゃんの良くも悪くも特徴づけていたメンバーですからね(そこが好きだんんですが)、逆に言うとアーティスト化が進んだ今の漢字ちゃんに戻れる場所はあったのかなぁという面も感じざられる所ですが(ここも皮肉なんですが、本人はむしろそっちの方が良かったはずなのですが)。

だから戻ってきて欲しい反面、自分の道を進んで欲しいという気持ちもすごく強かった事は確かです。

 

このあと普通の生活に戻っていくぴっぴがこれからどんな道を歩んでいくかわかりません(まぁ、文春辺りがまた追っかけに行くんでしょうけど)、しあわせに過ごしてくれればいいんですがそれでもまた自分たちの前に姿を現してくれることをひそかに期待しています。

 

だってブログの最後が"またね"で締めてあったから、きっと.....。

 

志田愛佳さん、20回目の誕生日おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

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