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大谷翔平、第17号ホームラン⸜ ෆ‪ ‪⸝‍
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東京公演は、よみうり大手町ホールにて、舞台【レディマクベス⠀】が、
10月から公演があることを知り、これは
絶対、観たいと思いました。




【マクベス⠀】は、私は二回、マクベス夫人を
演っていますし、
【レイディマクベス⠀】の脚本は、手に入らなかったので、興味深々。













ウィリアム・シェイクスピアが『マクベス』の中で描いたレイディマクベス(マクベス夫人)を大胆に解釈。



彼女は主人公マクベスの妻という存在で『マクベス』に登場し、その強烈なキャラクターで、時には「国を滅した女」、「悪女」などさまざまな形容を持って語られてきた。



シェイクスピア作品の中でも有名なキャラクターとなればなるほど、不思議に思われるのが、シェイクスピアはなぜ彼女に名前を与えなかったのか、ということ。


『ハムレット』にはガートルード、『オセロー』にはデスデモーナ、『リア王』に至っては2人の夫人を含む3人の娘にしっかり名前がある。



 名前は、人としての存在を証す根本であり、誰もが自分自身の名前を与えられる権利がある。名前がない。「~の夫人」としてのみの認知。




誰かに依存しなければ、自分の存在価値を認めてもらえないような感覚、自分は何者なのか、レイディマクベスは幸せだったのか、そして彼女が本当に手に入れたかったものは何だったのか、その理由を探求したくなったことから、この新作は誕生したという。




新作を書き下ろしたのは、ジュード・クリスチャン。英国若手の気鋭女性作家の一人であり、演出家でもある。






今から
とても楽しみです^^♡










(うふふっラブラブ音譜)



シェイクスピア・アクター柴﨑紀美演劇事務所

代表    柴﨑紀美