神楽坂へ。





舞台を観てきました



まるで「私のような主人公」のお話だと。




なるほど、ある意味そのとおり!でした


ただ、一つを除いては☆





なかなか、ステキな脚本だと思いました◎





自分自身に近い役って、難しいんだろうな…



演出が、言っていたもの。



「自分の愚かさを出せて(魅せること)役者として、初めて1人前」





そう思う。