パーマ

カラーは髪の内部のタンパク質を追い出してしまうので、

パーマをかける場所が減っていきます。

深いカールやしっかりしたパーマがかかららくなります。

同時にパーマの持ちも悪くなってしまいます。

良く見かけるのですが毛先がパサパサとか、

濡れているとカールがあるのに乾かすとなくなるカールなど

パーマ剤の選択ミスもありますが、最悪なケースと言えます。

パーマ


去年の6月12日ここにお写真を乗せて頂いたお客様です。

ヘナに変えて7ヶ月経ち、7cmほど健康な髪になっています。

写真はムース、ワックスなどなして自然乾燥したものです。

お手入れも簡単ですね。

カールの深さやしっかり度合いなど比べ物にならないパーマがかかるようになりました。

このようにヘナに変えるだけでパーマにも良い結果をもたらします。