仕上げはシュシュオリジナル髪の美容液トリプルエマルジョンをつけ、ドライだけです。
コテはいっさい使ってません。
ハイトーンのパーマは難しいです。
なぜならパーマのかける場所のタンパクがカラーでなくなっているからです。
彼女は8月に12レベルから現在の色14レベルの色にトーンアップしました。
普通、脱色でしか出せない色をシュシュではカラー剤で3トーンまで上げられます。
損傷の少ない方法です。
今回、イメージを変えたいということで久しぶりにデジパーしてみました。
根元、中間、毛先にパワーの違うパーマ液で23mmで巻きました。
エアリーな巻いたような深いウェーブになりました。
とってもかわいい。
明るい色の髪の人に手入れの簡単なきれいなパーマをかけるには、
まずカラーから来店くださいね。